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干支について

nayamuotokoの回答

回答No.1

干支は本来「兄(エ)弟(オト)」の意で用いられていました。 年の場合は同一の組み合わせは六十年毎に再現されているんです。 その理由は十干に対し、十二支の方が二項多いので、順次組み合わせが ずれて行き、両者の末尾が再び揃い、最初の組み合わせに戻るのに六十年かかる事によるからです。 本卦還(ほんけがえ)り・還暦・華甲など 時代は旧暦(月の満ち欠けを基準として作った暦)の頃です。 良くない年や良い年というのは一般的にはありませんが、 神や鬼の存在が信仰されていた時代や仏教などではあったようです。

0218jomon
質問者

お礼

知りたいのは十二支のみを「えと」と言うようになった歴史ですが。 ありがとうございました。

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