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大沢群馬知事はセメントの薬物に汚染されているの?

大沢群馬知事が建設大臣を独裁者といいている。選挙に勝った議員にそう述べている。工事続行を県議会で多数決で通して出すという。民主主義を完全に自分主義にしているとも理解できていない。まるでセメント粉の麻薬に汚染されているとしか思えない。どう思いますか?

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.3

>セメント粉の麻薬に汚染されているとしか思えない。 セメントの粉にそんな効果があるという研究成果を聞いたことも無いが、何やら確信している模様。どの学説や研究結果?

noname#154614
noname#154614
回答No.2

建設大臣は、2001年1月5日まで存在した建設省の長の称です。 現在は国土交通大臣ですね。 工事続行を県議会で決議し、国土交通省に上訴する。民主主義に則っていると思いますよ。 「節約できるなら中止」に対しての支持であって「補填・補償等が残りの建設予算を上回っても マニフェストだから、中止する」に対して支持をしたわけではありません。 ですので、どちらかと言うと、前原国交相の方が自分主義的なのでは?

hsmt285mco
質問者

補足

地元のひとはどれだけ保証してもらってるか明記していない。納得いくひとは地元をさったとか。知事も保証もらっていなうからこれから新規受注で献金ほしいのかな。

  • m2052
  • ベストアンサー率32% (370/1136)
回答No.1

わたしも「建設推進」には「肝心なことがいわれていない」と思います。 が、hsmt285mcoさんももっと「麻薬」だとかではなくて、客観的な表現を使ったらどうですか。 余計なことですが、国と地元との間で政策面のギャップが生じたとき、自民党と民主党では解決のしかた(国民への説明のしかた)が違うということを示してほしいと思います。

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