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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事務職の面接での質問)
事務職の面接での質問
このQ&Aのポイント
- 就職活動中の40代半ばの女性が事務職の面接で直面している問題とは?
- 面接での質問の答えの練習について、どのくらいの質問に対応する必要があるのか悩んでいる
- 経理や一般事務の面接では、どのような質問が多いのかまとめてほしい
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質問者が選んだベストアンサー
>自己PRや長所、短所、志望動機、逆に質問することぐらいでいいのでしょうか。 これで十分ですよ。 新卒用の面接の本は参考になりません。 「最近読んだ本は?」とか「購読している新聞は?」など、新卒以外では聞かれることはありません。 仮にあったとしても、それはもうその時にアドリブするしかないでしょう。 面接の答えというのは、準備万端にしていっても、頭の中が飽和状態になって、よけいに言葉が出てこなくなります。 その時に臨機応変に対応するには、頭の中に余裕の空間を作っておくほうがいいのです。 ですから、だいたいの自分の考え(その業種、職種への思い)をあらすじだけまとめておいて、本番では頭の中のカンニングペーパーに頼らず自分の言葉でしゃべれるようにしましょう。 それに、応募者50人の中から選ばれるのに、面接での受け答えで決まるようなものではありません。 簿記に関しては、1級を取ったから就職に有利ということはありません。 それよりも実務経験をいかに語れるか、ということだと思います。 50人の中から勝ち抜くには、一番のポイントになるのは職務経歴書です。 自分のできることはすべて書き、アピールしましょう。
補足
そうですよね。 数社の面接の経験上、一人に何十分もかけないし、細部にわたる質問もありませんでした。 何かをしていないと不安であれもこれもと手を広げ、挙句の果てに諦めの境地に達し、悲観的になっていました。 ワードも長文の索引や目次を勉強していますが、これは事務職で必要なのかと考えてしまいました。 あなた様のお言葉を聴いて少し楽な気持ちに慣れました。