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発達障害との関係は？21歳の知り合いの行動について
- 21歳の知り合いとの接し方がわからなくなってきました。最初は個性的と感じていた彼の行動が理解できなくなってきました。
- 彼の行動パターンには、時折理解しづらい行動や思い切った行動があります。また、彼は責任のあることを嫌い、気に入った先輩をつくり、頼ることが好きです。
- 彼は真剣な話し合いが苦手で、黙り込んでしまうこともあります。また、くだらないダジャレやイタズラを繰り返すこともあります。さらに、彼は複数のことを同時に進行するのが難しく、仕事の覚えが悪い傾向があります。
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その人なりの個性から病気まで色んなレベルがあるようでして、何か病名か症状の名前を付けられると何か理解できたような気がするようです。 納得できて自分が安心できる面があります。 チョット変わった性格の人から発達障害、境界性人格、アスペルガー、統合失調症など色んな症状がネット上でも確認できます。 その人にどうしても関係しなければならないので無ければ付き合いを止めるのが良いと思いますよ。 尾崎豊は境界性だったようです。
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- juko7
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私が転職した会社の先輩に、あなたの挙げた項目の大半に該当する人が居ました。当時３８歳の人でした。 ちなみに ＞●外面がいい・外出時の服や髪のスタイリングにこだわる この項目には全く該当せず、むしろ真逆です。 当時はお互い独身で夜釣りが趣味であった為、夜釣りでの単独行動は危険でもありますから、多大に違和感を覚えつつも頻繁に同行していました。 その先輩の特に致命的な特徴は、嘘・大袈裟です。 話半分という言葉がありますが、先輩の場合は話し全て嘘でした。 こちらが聞いてもいないのに、どうでも良い話題を作成し語るのです。 当然子供レベルの嘘ですから社内でも有名で、皆あきれていました。 私も最初は我慢して適度に語らせていましたが、際限なく繰り返される虚言に業を煮やし、先輩ながらも時には強い口調で示唆しました。 しかし、あなたの挙げた ＞●仕事の覚えが悪い、理解力に乏しい ＞●真剣な話し合いができない。黙り込んで何も言わなくなる に該当する為、何を言っても改善されませんでした。 自覚があるのか、自覚があっても止められないのかは判りませんが。 その後、ウェブで検索していたところ『虚言症』という病気がある事を知ったのです。 虚言症に関しての詳細検索はしませんでしたが、その先輩はご両親がとても優秀な方で、幼少の頃はスパルタ教育され、体罰も受けていた様です。先輩の父親が私の父と同級生である為、情報の信憑性は高いです。 もしかするとスパルタ教育の影響なのかもしれません。発達障害的な一面も多々ありました。 あなたのお知り合いの方も、生い立ち等辿れば多少何らかの要因は見えてくるかもしれませんが、病気であれば対策は困難でしょうね。 結局私の結婚と、ちょっとしたいざこざも重なってその先輩とも疎遠になり、２年程連絡もありません。 私の先輩の場合は、本当に病気の様な人で今は４３歳、彼女居ない歴＝年齢の可哀想とも言える人ですが、あなたの知り合いの場合はご年齢を考慮しても今後改善の余地はあるかもしれません。 しかし、あなたが知り合いとの交流の中で多大に不快感を覚えるのであれば、一旦距離を置いて様子を見る事をお勧めします。 実は私の身近にもう一人理解不能な輩が居ましたが、２人と接して感じた事は『無理なモノは無理』という事です。私は懲りないチャレンジャーでしたから、覚悟を決めて種々何かを引き出そうとしたり、何らかの変革を試みましたが、無理でした。 安易に接触しない方がお互いの幸せに繋がると痛感した次第です。
お礼
ありがとうございます。 世の中、色んな方がいらっしゃいますね。 接し方に苦労します。 今回、私のほうが距離をつめてしまい 逆に、距離を置かれてしまいました。 このまま、しばらく放置してみることにします。 参考意見、ありがとうございました！
お礼
ご回答ありがとうございます。 人の性格ってさまざまですね。 ある程度距離を置いて、付き合ってみようと思います。 必要上に気にしすぎて接していたみたいです。 アドバイスありがとうございました。