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領収書切って良い?

飲食店開業予定のものです。 ある人から一年以内に開業するなら領収書を切った方がいいよ! と教わりました。どの範囲まで効くのでしょうか???分かりやすく説明を…汗 例えば(開業セミナー、試作代金、他店の料理研究代金、備品、交際費、それらに掛かる交通費、)他にもあったら教えてください。 後、個人開業の場合、宛名は個人名ですか??それとも店名ですか? 詳しい方、お願いします。m(__)m もうひとつ、<(_ _)> これらの領収書は3年間有効でしたっけ… みなさん、教えてくださいませ。ぜひとも、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#94456
noname#94456
回答No.2

飲食店開業ならこれからが大切です。落ち着いて物事を判断して行動してください。 (1)領収書はお金が入金して、はじめて切る。 (2)開業セミナー・試作代金・他店の料理を研究用として買った場合は、試験研究費。 (3)料理用備品なら、金額にもよるが、工具器具費品費 (4)交際費は、素直に交際費。 (5)交通費は、交通費。 (6)店の宛先は個人でも店名【のれん・看板】でも届け出して承認を得たらどちらでもよい。 (7)領収書もいろいろあるが簡単な計算書・付随する領収書等は一般的には最低7年間だが、債権債務等に関する重要書類、領収書は半永久。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>領収書を切った方がいいよ… 日本語で領収証を切るとは、金品をもらった側の行為を指します。 >どの範囲まで効くのでしょうか… 領収証の交付自体は、金品の授受があればすべて対象となります。 ただ、支払側が特に要求しなければ、省略することもままあります。 >これらの領収書は3年間有効でしたっけ… 領収証に時効などありません。 永久に有効です。 >個人開業の場合、宛名は個人名ですか… 個人事業とは、個人の経済活動に対して課税されるもの。 個人名でいっこうに差し支えありません。 >例えば(開業セミナー、試作代金、他店の料理研究代金、備品、交際費、それらに掛かる交通費、)他にもあったら… 御質問の主旨が経費となるかどうかということであれば、第三者が客観的に見て、事業目的で間違いないと判断できるものはすべて認められます。 お書きの項目のうち、「試作代金」、「他店の料理研究代金」、「交際費」などは、具体的な内容が分からずグレーゾーンです。

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