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新入社員の生命保険

新入社員の生命保険について質問いたします。 私は現在24歳の新入社員(独身)です。年収は350~400です。 会社の諸先輩方から生命保険を紹介されているのですが、 どの会社の、どういった保険に入ればいいかよく分かりません。 現在、健康です。 (1)選ぶ基準はどのようにすればいいでしょうか? (2)また、生命保険に入ると税金が控除されるというのは本当でしょうか? (3)控除される上限金額や、その場合の適用保険の種類と月々の保険料、 について教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • e0_0e_OK
  • ベストアンサー率40% (3382/8253)
回答No.4

No.3 e0_0e_OK です。 》掛け捨ての方がメリットがあるということでしょうか? ・これは好き好きです。養老保険のような(老齢?)年金部分が含まれていないので安くなります。安くなった分はご自分で貯蓄に回せばよいです。自分で貯蓄するか保険会社に預けて運用を任せるかの違いです。 ・最近の若い人は養老型より掛け捨て型が多いと聞きます。 ・掛け捨て型の生命保険にも入院・医療特約付きがあります。 》最大でも安くなる税金は年間\5,000程度 ・仮に年間10万円以上の保険料を支払っても所得控除を受けられるのは5万円です(No.3国税庁の資料を参照)。新入社員の税率が分かりませんが仮に10%として5万円×10%=5千円しか税金が安くなりません。

gekishiba
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いっぱい税金安くなると思ったら、意外にそうでもないんですね。 自分で管理するか、任せるか、よくよく考えて加入します。 ありがとうございます。

  • e0_0e_OK
  • ベストアンサー率40% (3382/8253)
回答No.3

(1)生命保険はあなたに万一のことがあったときに保険金が出ますが、その保険金の受取人は誰を考えていますか。独身者なら生命保険は今すぐ始める必要はないです(結婚してからで十分です)。 しかし何かのためにどうしても保険を掛けたいということでしたら、長期の保険(養老保険のたぐい)ではなくて1年更新の掛け捨てをお奨めします。長期保険に比べたら保険料が圧倒的に安いです(保障は高いのが普通です) (2)(3)次を参考にしてください。税金が控除されるのではなくて、税金を計算するする際の所得金額から一定金額が控除されます。最大でも安くなる税金は年間\5,000.程度ではないでしょうか 》http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htm

gekishiba
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 (1)受取人は自分を考えてます。みなさんの回答を見て病気の保険は必要かなと思いました。 ・掛け捨ての方がメリットがあるということでしょうか? (2)参考になりました。 ・最大でも安くなる税金は年間\5,000程度とはどういうことでしょうか? 質問ばっかりでごめんなさい。

  • my_eco
  • ベストアンサー率42% (50/117)
回答No.2

 生命保険は、年5万円まで控除されます。(保険会社より控除証明書が送られて来ます)  加入基準は人様々ですが、一般的には、以下が多いです。 1)ローン等の借金が払えれば周囲に迷惑を掛けない。 2)まだ、独身だし、若いので、主に怪我に備えたい。 3)子どもが成人するまでの費用と生活費を確保したい。 4)年金だけでは老後が不安なので、貯蓄を兼ねたい。 5)通院程度では困らないが、重病で医療費がかさむ場合に備えたい。 6)全てに充実した保証が欲しい。  6)は、掛金も大きくなりますので、重視したい項目と、掛金のバランスで判断するのが一般的です。親に相談するのも悪くありません。親が他の保険を掛けている事も少なくありませんから。

gekishiba
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり自分の生活に合わせるのが1番なんですね。

  • UTwTU
  • ベストアンサー率24% (218/879)
回答No.1

(1)選ぶ基準はどのようにすればいいでしょうか? 妻子が無ければ死亡保険額は低めで良いでしょう。親に葬式を出してもらう分くらいはかけてはいかがでしょう。貯蓄が少なければ医療保険も入ったほうが良いでしょう。古いタイプのものは1日入院では保険料がでなかったりするので、小さな字で書いてある注意書きをよく読みましょう。癌家系だったら、癌保険もオススメしますが、血族に癌の人がいなければオススメしません(某保険会社の人談)。スポーツなどをする人などは傷害保険なども視野に入れると良いかもしれません。 (2)また、生命保険に入ると税金が控除されるというのは本当でしょうか? 生命保険、個人年金、一部損害保険(住宅の保険など)は税金が控除されます。ただし、全額控除になる訳ではありません。 (3)控除される上限金額や、その場合の適用保険の種類と月々の保険料 年間支払額に応じて控除額は変わります。 例)所得税、生命保険の控除 2万5千円以下:年間払い込み保険料全額、2万5千円~5万円以下:(年間払い込み保険料×1/2)+12,500円、5万円~10万円以下:(年間払い込み保険料×1/4)+25,000円、10万円を超える場合:一律5万円だと思います。情報古いかもしれないんで、改定されてたらごめんなさい。 国税局HPなどを見れば詳しく載っていると思いますので、入る保険の種類などを見て調べてみてください。生命保険、控除をキーワードに検索すれば色んな情報が出てきますのでその辺も参考に。 あと、蛇足ですが、生命保険などの控除は、昔保険加入率が低かった頃に、加入率を上げるために導入されたもので、加入率が高くなった今、廃止が検討されているとかいないとか…噂ですけどね。

gekishiba
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 税金が控除されるのはうれしいですね。 ご回答の金額を参考に保険に入ろうと思います。 ありがとうございます。

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