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水は燃えて水になる
ブラウンガスや深井利春の水から水素多量製造新技術など 既存の概念を根本から粉砕する実験結果が出てきている 「水は燃えて水になる」 この現実から宇宙の真理を哲学していただきたい そして命とは何なのか その意味を宇宙の真理から照らしてほしい
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質問者が選んだベストアンサー
生き物は生きている間が燃焼期間。何かの役に立って、死んで、また赤ん坊となって、死ぬまでに何かの役に立ってを繰り返す。 水の役割もさまざまあるように、それぞれの生き物が果たす役割も単一ではない。未だ発見されていないこともあるだろう。各自がそれぞれの役目を果たすことこそ命である。
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noname#194289
回答No.1
燃えて水になるのは水ではなくて水素だと思いますが、何か別の意味があるのでしょうか。
質問者
お礼
既存の科学概念ではそうなんですが 宇宙の面白いところは人知を超えて存在することなんですよね エネルギー保存の法則を大きく超えて 最先端の物理学でも説明できない出力を検出していることを 称して水が燃えるて水になると簡単に表現しています また何かご意見がございましたらお願いいたします ありがとうございました
お礼
庭でモーニングティを飲みながら 自然を感じるとき、たとえば蟻の存在から命の凄絶を感じ たとえば天から降り来る光の存在に刹那の希望が過ぎる ありのままのこの世界は不思議でいっぱいです 最近わたしも考えるんですよね 言葉は役割を脱輪させましたからね 「言葉を持たなかった当時の人間の役割」を おおむねそれは尿と糞だなとは感じてるんですよ ただこの尿と糞も物凄いですね まさに天からのさずかり物ですね 水もその不思議の根幹にかかわる一つだと確信しています 仙人が水だけで生きたと・・・真実でしょうね ご回答ありがとうございました またお願いいたします