宇宙的な視野の解消法

このQ&Aのポイント
  • 宇宙の広大さ、無数の星々、永久の時の流れ。子供の頃から宇宙について話を聞いて育った影響で、現実的な考え方や世俗的なものへの興味が薄れてしまいました。このような考え方を直す方法はあるのでしょうか。
  • 宇宙の広大さと無限の可能性に魅了され、宇宙的な視野や哲学的な見方が身についた結果、日常のささいなことがどうでも良くなる傾向があります。しかし、世俗的なものにもそれぞれの魅力があり、一面的な考え方ではなくバランスの取れた人間関係を築くためには、宇宙視点を活かしながらも現実を受け入れることが重要です。
  • 宇宙的な視野を持つことは素晴らしいことですが、必要なのはバランスです。世俗的な物事にも興味を持ち、人間関係や日常の楽しみを大切にすることが大切です。宇宙の広大さや哲学的な見方を活かしながら、現実の喜びを見つける方法を探してみましょう。
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宇宙的な視野の解消法

子供の頃に、研究者だった父から宇宙について毎晩話し聞かされたせいか、 とても宇宙が好きです。(哲学も好きです) 「宇宙の広大さ」 「無数の星々」 「永久の時の流れ」 にいつも心が奪われていて、大人になった今も 「ちっぽけな人間」 「限りある命」 「地球」 に興味が持てません。 物事を宇宙的なスケールや哲学的な見方で捉えてしまい、 現実的な考え方や常識的なものをひどく嫌ってしまったり、 身の回りのささいなことを、どうでも良い事と思ってしまいます。 人のうわさ話やスポーツや娯楽などのいわゆる「世俗的な」物事 に興味を持っている人と完璧に付き合えなくなってしまいました。 このような考え方を直す方法はあるのでしょうか。

noname#192116
noname#192116

質問者が選んだベストアンサー

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noname#192110
noname#192110
回答No.4

宇宙の歴史130億年(だったか?)に比べて、 人類の歩んだ歴史はたった700万年(これも適当)で、 一人の人間の人生なんて80年とかそのくらいですし、 おっしゃること良く分かります。 ただし、一般の方はこのようなスケール感すら持っていませんから、 目先のことに囚われるんですよね。俗物なんですよ。 知らない方が便利な事もあるってことです。 他の方の回答を見れば分かる通り、 ここも哲学カテゴリなので文系の方が多く理解されにくいかもしれません。 文系の方って純粋な知的好奇心のない俗っぽい人間が多いですよ。 科学のカテゴリへ行くと良いと思います。

noname#192116
質問者

お礼

>宇宙の歴史130億年(だったか?)に比べて、 >人類の歩んだ歴史はたった700万年(これも適当)で、 >一人の人間の人生なんて80年 そうです、子供の頃からまさにこの点にとらわれ過ぎて、 人間の一生なんて無意味、という思いに悩まされて続けていました。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.8

わたし、このカテゴリーに巣食っている住人としては珍しく理系出身者。 そうそう、 No4さんのおっしゃるとおり、 理系の人には純粋で、ロマンティックな性格の持ち主が多い(ニコニコ)。 宇宙に興味があるのならば、 天文学のカテゴリーがお薦めですかね。 わたしが思うに、 この哲学カテは、数ある学問カテの中で最悪なところ。 性格は悪いし、口は悪いし、 質問とは名ばかりの意見の表明はあり、 質問者や回答者への悪口や人格攻撃は日常茶飯事。 無法地帯なんですよ、ここ。 何でもありで、カオス・混沌に包まれている。 ここは掃き溜めみたいなところなんですよ。

noname#192116
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、哲学カテは色々と難しいみたいですね。 素朴な質問をするには他へ行った方が良いみたいですね! 親切なご回答ありがとうございました。

回答No.7

作家の安倍公房が「箱男」という作品で、「小さなものを見つめていると、生きていてもいいと思う。大きすぎるものを眺めいていると死んでしまいたくなる」と言っているように、宇宙だとかそういう大きなものを考えていると人間など「ケシ粒」のように見えてきて、生きる気力がなくなるけど、逆に小さな生き物が一生懸命に生きている姿を眺めていると、こんな小さな生命でさえ、懸命に生きているのだから、自分もそれを見習って生きてゆこうと元気づけられます。 つまり、自分よりも大きな事柄に対比したりすると意気阻喪するけど、自分よりも小さなものを眺めていれば逆に励まされて生きてゆこうと思うようになるということです。 パスカルは「パンセ」の中で、宇宙の広大さ、その無限に比べたら、人間など無に等しく、いかに惨めで悲惨かを、これでもかと描き出し、神にすがるしかないと言いました。 たしかに宇宙の広大さと比べれば人間など無に等しいというのは、その通りですが、しかし「人間は考える葦」です。 宇宙はいくら広大だとしても、意識を持っていないから、自分が存在していることを意識しえません。 ところが人間はいかにちっぽけな存在だとしても、自分がこの宇宙に存在し、それを意識していることを意識しえます。 つまり、自己の存在を客観視できます。 そして、なぜ宇宙が、世界が存在しているのだろうかと問うことができます。 その点では人間は宇宙よりも、遙かに偉大です。 カントは「実践理性批判」の末尾で、「くりかえし、じっと反省すればするほど常に新たに高まりくる感嘆と崇敬の念をもって心をみたすものが二つある。わが上の輝く空とわが内なる道徳律である」と言っています。 人間は小さくても偉大なのです。 だから、そんなに気落ちしなくても良いのではありませんか? 春になると蟻やその他の小さな生物が活躍するようになります。 そういうものを眺めていれば、元気づけられますよ。

noname#192116
質問者

お礼

まず、とても感動しました。(目から鱗?本当に涙が出そうでした) 安倍公房は「砂の女」しか読んだことがありませんでした。 「箱男」も読んでみたいと思います。 >小さなものを見つめていると、生きていてもいいと思う。 >大きすぎるものを眺めいていると死んでしまいたくなる まさにこれです! 最近訳あってハムスターを飼うようになり、 何だか以前より元気が出ていたのは事実です。 昆虫もいいですね。 自分より小さなもの、それに気づかなかったとは! これからは宇宙はもうやめて小さなものを見つめて生きたいと思います。 (実はベストアンサーにしようと思い、操作を間違えてしまいました。大変申し訳ありません) 本当にありがとうございました。

回答No.6

 「好きなことがある」  いいですね。  科学者とか哲学者とか芸術家と云われる人たちは得てして俗世間の事柄には疎いものです。    「世俗音痴」になりましょう。  俗世の事は他の多くの人に任せておけばよいのです。  好きなことに没頭して、今の自分を磨きましょう。  ☆ 迷いは禁物。  「夢中」になれれば“ひどく嫌ったり”とか“どうでも良い事”と思う心は起きません。 

noname#192116
質問者

お礼

>「夢中」になれれば“ひどく嫌ったり”とか“どうでも良い事”と思う心は起きません。 そうですね、 子供の頃、夢中になれてたことに、 少し興味が薄れて迷っていたのかもしれません。 本当に好きなことを見つけて行きたいと思います。  ご回答ありがとうございました。

回答No.5

いいんじゃないですか。そのまま、そのままでいてください。 「宇宙の広大さ」「無数の星々」「永久の時の流れ」の素晴らしい世界をこころゆくまで堪能くださいませ。世俗的人間と無理して付き合う必要はありませんよ。 ちっぽけな人間、特に世俗的女性との親密な付き合いは私が担当します。ご安心ください。

noname#192116
質問者

お礼

なんだか力が抜けて安心しました。 楽しい回答をありがとうございました!

  • a_hona
  • ベストアンサー率21% (95/444)
回答No.3

例えば人体などはミクロコスモスと言って、宇宙に劣らず複雑で未解明な対象ですが、そう言った見方をすれば良いのではないでしょうか。人体にも天文学的数字の並ぶことはあるのですよ^_^ ちょっと的外れでしたでしょうか。 スポーツや噂話は苦手でも、漫画やアニメ、ファンタジーは得意だったりしますか?そういうものも世俗のものです。質問者さんがもしこれらのものを好きならば、世俗的でないなんてことはないと思いますよ。

noname#192116
質問者

お礼

>ミクロコスモスと言って、宇宙に劣らず複雑で未解明な対象 確かに人体や生命の不思議は興味が尽きません。 漫画やアニメ、ファンタジーは子供の頃は夢中になっていましたが、 昔と比べて大分興味を失ってしまっていました。 もう少し興味の対象を広げてみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

わたしには、  「宇宙の広大さ」  「無数の星々」  「永久の時の流れ」 などの理由は、人とうまく付き合えない口実のように感じられて仕方ないです。 ~~~~~~ すっぱい葡萄 キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。 手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、その対象を価値がない・低級で自分にふさわしくないものとみてあきらめ、心の平安を得る。フロイトの心理学では防衛機制・合理化の例とする。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84%E8%91%A1%E8%90%84 ~~~~~~ になっているのではないですか。 わたしには、そう感じられてなりません。 ☆このような考え方を直す方法はあるのでしょうか。 ◇哲学カテゴリーではなく、心理学のカテゴリーで質問をした方がよろしいのでは。 心理学カテには、プロの心理カウンセラーのかたもいらっしゃるようなので。 「現在の考え方を改め、他人の価値観を否定せず、尊重することです」というような一般論を聞いたところで、 質問者さんの考え方が変わるとは思えませんので。

noname#192116
質問者

お礼

とても分かり易いたとえ話と文章をありがとうございます。 現在は既婚で仕事もあり、夫婦二人で自由に暮らし、 時間もあり、とくに生活には困っていません。 どちらかと言うと全てに飽きてしまった、という感じなのです。 毎日の生活に追われている方と話が合わない、と言ったところでしょうか。 子供の頃からの素朴な夢をかなえようと思いますが、 確かに宇宙飛行士などとても手が届きませんね。 回答者様こそとても現実的なご回答をなさるので、 心理学カテへ行かれると良きアドバイザーとなられるかと思いました。 ご回答ありがとうございました。

  • 0fool0
  • ベストアンサー率18% (134/738)
回答No.1

広大さに心奪われていると言うくせに、この狭い場のコミュニティで質問する時点でアウト 現実の自分と理想の自分のギャップがどうしようもなく乖離しています

noname#192116
質問者

お礼

よく分かりません。 身の回りにいる人にこのような話をしても理解されないので、 このような場で質問すればいくらか多様な意見が聞けるかと思って聞いています。 ご回答ありがとうございました。

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