• 締切済み

花嫁修行って?

具体的にどんなことを指してるのかいまいちわかりません。 料理、洗濯、掃除ですか? ほかにもあればお願いします。 というのも、来年になるのですが、結婚を控えています。今から花嫁修行したいと思っているので教えて下さい。

みんなの回答

  • rurinohana
  • ベストアンサー率37% (860/2316)
回答No.3

こんにちは。40代既婚女性です。 20年以上前ですが 和装の着付け教室に通いました。 和装の知識、手入れの方法 マナーなども習いました。 一通りの和服を花嫁仕度として持参したので それを管理するためでもあります。 自分で和服が着られるので 大変助かっています。 また教室では 男性や子どもへの着付けも習ったので 七五三や、夫の和服の着付けもできて 役に立ちました。 あとは、ボールペン字や 筆ペンの習字もしました。 夫の代筆で、親戚に手紙や葉書を出すことが増えるので 大人の手蹟でないと恥かしいのです。 手紙の書き方のマナーなども習いました。 字は一生の宝です。 履歴書などでも「字か綺麗だから、年齢は希望より高いけど 是非会って見たいと思って。」と 面接まで行きます。 面接まで行くと、有り難いことにご縁がいただけますね。 もちろん、日常生活で走り書きする字体と 気合入れて書く字体とは全く違います。 TPOにあわせて使えるようになる、ということです。 また、人にお花をもらっても 活けることができないともったいないです。 いけばなの敷居が高いなら 洋風のフラワーアレンジメント講座などはいかがですか? 免状もらおうとかではなく、基本を解っておけば いいだけですから。 あとは、ご実家で 母上について家事をしっかりやることです。

pelepele03
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど。ボールペン字教室は必ず役に立ちますね。決してきれいな方ではないので、検討したいと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

とりあえず、家事が一通り出来ればOKだと思います。 あとは、相手の家のお母さまの趣味や興味に合わせて、知っていると評価が上がりそうな事を習いに行かれてはいかがでしょうか。 共通の話題にもなるので、良いと思います。 料理は出来る方がいいです。 結構男性って、職場で同僚や先輩に愚痴ったりするようですよ(^_^; 逆に、料理が上手なら、職場で自慢してくれます(*^_^*) 仕事を続けるにしても、子育て中で忙しい時でも、手早く作れるレパートリーが少ないと、「いつも野菜炒めばっかり」とか、言われちゃうんで。 例えば、野菜いためるにしても、味付けにバリエーションを持たせられるようになれば、飽きられる事もありませんね。 塩味、醤油味、中華味噌味、イタリアンハーブを入れてイタリア風にとか。 家庭料理ってポイント高いですから、お母さまから習うのもいいと思います。 教室で料理を習うのであれば、基本的な事をきっちり教えてくれるような処を選びましょう。 基本が出来ていれば、教室をやめた後でも、料理本を見て、簡単に作れるようになると思います。 あとは、外食する時に、どんな材料を使っているか、どんな調理法か、どんな味付けか、意識しながら食べる事です。 舌が肥えていれば、自分で再現する事も可能ですよ~~

pelepele03
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 相手のお母さんは、パソコン教室の先生なので、そういった面で話をするのは諦めています(笑)料理も今では1日一品のおかずを作るように努力してます。 舌を肥えさすんですね…?!外食などは厳しいので、これ何で味付けした?など、やはりすぐに聞ける母から習うようにします。ありがとうございました。

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.1

まあ、お母様がしてる事を真似たり教わったりするのが良いと思います。 実際に今の時点でいろいろな家事をやってみてください。 お料理なら、まず朝食作りをやると良いと思います。 ご飯、味噌汁、タマゴ料理(目玉焼き。卵焼き。スクランブルエッグ等) おひたし(ほうれん草や小松菜など季節の野菜) 焼き魚 くらいができれば良いでしょう。もちろん洋食アレンジでも良いです。 次には煮物に挑戦。ひじきやきんぴらごぼう、切干大根など。野菜の炊き合わせができればほぼ一人前。 お出しの取り方から始めて和食の基本が一通りできれば、あとは習うより慣れろで覚えて行けます。 洗濯や掃除は便利な機械がありますので、まあ難しいことはないですよね。 でもお家の洗濯機の使い方、わかっていますか?覚えてくださいね。 干すのやたたむ作業も、慣れないとやたらと時間がかかります。 強いて言えば物を片づける作業が、大変な人は大変です。 いつでもスッキリ片付いた部屋を心がけてみてください。 さらに余裕があれば、習い事でもしてみますか? お茶お花、書道、ソーイングなどの手芸。今どきは必要とも言えない事だけど、教養の一環として。 ヨーロッパにはフィニッシングスクールというのが昔からあって、家事一般を徹底的に学んだり、お客様を迎えるノウハウを学んだりします。 磨き上げた部屋にお客様を迎え、ティーパーティーをするのが上流婦人としての素養でした。 そこにはテーブルセッティングやお茶の入れ方、出し方などのマナーも含まれ、徹底的にやるのです。 「赤毛のアン」などを読んでも大切な人をお茶に招くというシーンがことさら特別に書かれていますね。 主婦もスペシャリストを目指せば、なかなか大変なことだったのです。 現代に求められる花嫁修業は、何なのでしょう? いろいろ形態は違いますが、生活を楽しみ、豊かなものにする工夫という心得は、変わらないのではないでしょうか。 旦那様となる方が不自由なく快適に暮らせる工夫というものを考えてみてください。

pelepele03
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は今手芸店で働いています。普段も手作りしたりよくします。手先は器用だと自分では思います。料理で最近始めたのは、『1日一品おかずを作ろう』です。(笑)本を見ながらですが少しずつ挑戦しています。洗濯や掃除は好きです。大学はインテリア学科だったので部屋をいじる事も好きです。結婚式に向けて貯金も頑張っているのでガッツリとは習い事できないかもしれませんがフラワーアレンジメントなど興味あるので考えてみます。ありがとうございます♪

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