プライドの高い彼

質問

付き合って４か月の彼がいますが、彼はプライドがかなり高いんです。普段は優しく接してくれますが、自分を認めない他人の悪口は多いし、自分の自慢も多いし。私のことも常に上から目線で、「○○（私）はしょうがね～やつだなあ」というのが口癖のようになっています。彼を持ち上げてあげることがうまくいく方法だとも思っています。でも、だんだん疲れてくるんですよねぇ。私は元々おとなしいタイプでも何でもないし、自立している方だと思います。ときより、彼にきつい態度でも見せようものなら、「謝れ！」と怒鳴りちらされます。

　私の元彼は、絶対に怒ったりしないで聞いてくれるタイプでした。前はそういう元彼に物足りなくなり振ったんですが、今になって元彼のありがたさがわかり、彼に怒られながら昔を思い出していつも泣く日々です。

　正直、今の彼には愛情も薄れてきています。ただ、一度は付き合った人だしうまくやっていきたいという思いもあります。プライドの高い彼には、どんな付き合いをすればいいんでしょうか？フィーリングが合わないということで、わかれた方がいいのか・・・。

　ちなみに元彼には７年も付き合って結婚を決めた彼女がいました。親同士の関係でいまどき珍しく別れさせられたそうですが、そういう彼ともうまくやっていた彼女はすごい人だなぁと思う日々です。

回答No.5

ok5181103

４ヶ月しか交際してなくて、
＞わかれた方がいいのか・・・。
と書いている時点で、わかれた方がいいでしょう。

成長途中の彼もいつかはプライドを捨てる時が来ます。
もっと大人な男にできるか？は貴女に掛かってます。

女が男を転がしてるようで、実は男が女を転がす。
くらいの余裕が男にあって丁度いいわけです。

傷が浅いうちに貴女から別れを切り出したほうがいいと思います。
元彼も、彼も想い出にして一旦フリーになってみては？

回答No.4

rapisupyon

自分を認めない人のことを悪く言う・・・この部分が引っかかります。
こういう人間は、成長できない人間です。

自分に対して耳の痛いことを言われても、批判をされても、それを冷静に謙虚に受け止め、自分の中できちんと飲み込み解消できる人間でなければ、成長しません。

こういう彼では、あなたが、彼にいろんなことを意見したり、アドバイスしても、彼にあなた自身が否定され、怒られ、「謝れ」と言われるだけで、互いにとって良い交際は出来ないのではないでしょうか？？

彼女であるあなたの言葉だけにはしっかりと耳を傾け、謙虚に話を受け止める・・・そういう姿勢のない彼であれば、別れたほうが良いかと思います。

上手く付き合っていくことは、非常に難しいと思います。
それこそ、彼の言うことを否定せず、「はい。」「じゃあ、そうしましょう」「その通り」と右にならえができる女性でないと無理かも・・。

芯のしっかりした女性では困難だと思います。

無理して付き合っていくよりも、ありのままの自分を受け止めてくれ、お互いに無理のない付き合いのできる方を探したほうが良いと思います。

回答No.3

sasimiumai

こういう男は駄目だ。
男女ともそうですが、一緒にいて安らげないのでは
付き合っている意味ないですよ。

それからプライドが高いのは結構なことですが、
この男性は真の意味でのプライドが高いのと違うと思います。

俗に言う鼻持ちならない男ということになります。
それから、どこかにコンプレックスがある男ではないでょうか。
それがあるからの裏返しだと思います。

＞自分を認めない他人の悪口は多いし、自分の自慢も多いし。私のことも常に上から目線で、「○○（私）はしょうがね～やつだなあ」というのが口癖のようになっています

これらが、その彼を物語っていると思います。

まだ四ヶ月とのこと、今のうち、さっさと別れるのが貴女のためだと
思いますよ。
男女の付き合いは、あくまで五分と五分ですので、一方が相手の顔色
ばかりうかがっていて、それで成り立っているのは、付き合っていると
いうことではないのでね。

ただ、貴女がこういう男性でもよければ、それは貴女の判断ですのでね。

回答No.2

noname#107527

プライドが分不相応に高い人は嘘つきが多いですよ。

回答No.1

rouge-et-noir

ん？元カレに七年付き合った彼女がスゴい？
今カレじゃなくて？
ま、それはおいといて。
『前カレは物足りない』『今カレは手に余る』
今カレはプライドが高いことさえ、我慢ができれば、質問者様は歩み寄りをしていればよいです。
解りあえないって言葉で言うほど楽ではなくて、傷ついて辛いことが多いと思います。

今カレのこと解りたいなら、じっくり腰を据えて、『自分が素直になれる』程度の摺り合わせをしていけばよいと思います。

補足

有難うございました。ご指摘通り、今彼の誤りでした。