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英会話はなぜピンポンに例えられるのか

 英会話は「ピンポン」のようだとか「ピンポン」に似ているという話を聞いたことがあります。そこで質問させてください。 (1)なぜ英会話は「ピンポン」にたとえられるのでしょ うか。 (2)英会話は「ピンポン」のようだという話のもとはどこから来たのでしょうか。 (1)か(2)どちらか1つでもかまいませんので、皆様が知っている情報を、ぜひお寄せ下さい。この質問について参考になる本やサイトがありましたらそちらもぜひ教えてください。お願いします。

みんなの回答

  • yatakeru
  • ベストアンサー率15% (3/19)
回答No.3

ピンポンは球の種類も多いし、 色々な球に対応しないといけませんからね。 単純に英文法を勉強するだけではダメで、 経験値を積む事や、 心理的読み合い等も含めて言っているんじゃないでしょうか。

  • ma_
  • ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.2

下記サイトが参考になるかもしれません。 インタラックというところでは、ピンポン技法という学習法を取り入れているようですが、詳細はわかりません。 http://www.interac.co.jp/cor/

参考URL:
http://db1.dcube.co.jp/sanshusha/search/FMPro?-db=sanshusha_db.fmj&-lay=cgi&-format=detail.html&ISBN=ISBN4-384-01858-4&-
  • 7up
  • ベストアンサー率26% (24/92)
回答No.1

英会話、という意味なら、単純に会話=受け答え、話のやりとり、という意味でしょうか。しかし単純すぎますか? ビートたけしが、以前に英会話(というか一般の会話もそうでしょうが)は反射神経とかいっていましたが、瞬間的に反応して会話を進める、というような意味だと思います。あんまり答えになってませんが、どうでしょう。

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