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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二世帯住宅の資金計画と共有登記)

二世帯住宅の資金計画と共有登記

このQ&Aのポイント
  • 二世帯住宅の資金計画と共有登記に関するアドバイスをお願いします。資金は5500万円で、土地購入と建物・外構に2500万円、その他に300万円が必要です。
  • 資金の内訳は、自己資金が200万円、住宅ローンが2800万円、妻の両親の持ち家売却金額の内2500万円です。
  • 質問1では、住宅ローンと自己資金の組み合わせについてのアドバイスをお願いしています。また、質問2では、土地購入の方法と建物の登記に関してお聞きしたいです。そして、質問3では、妻の相続についてのメリットとデメリットを知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.1

1 細かく言えば土地と建物のつなぎ金利の差ほどは損するでしょうけど、微々たるものでしょう。  土地につなぎ融資を組むとすると、土地契約と工事請負契約をほぼ同時に結ぶ必要があるため、自由に土地や建設業者を選びづらいです。制約がある分業者を決めやすくはなりますけど。 2 土地を先に現金購入するメリットは大きいです。土地を自由に選べますし、そのあとにゆっくりと数社で建物を検討できます。時間は比較的ゆったりととれます。その代わり義両親は仮住まいが必要になります。建物をあなたのローンで組むのならば減価償却による相続税対策は関係無いでしょう。自由である分いつまでも建設業者が決まらないと言うことは考えられます、そうすると仮住まい費用が無駄です。 3 必ずしも、義父、義母、奥様の順に亡くなるとは限りません。もし順序が狂った場合はあなた夫婦に子どもがいなければとんでもないことになるでしょう。あなた夫婦の子どもがいれば例え奥様が先に亡くなってもあなたの子どもが相続してくれます。もし子どもまで先に亡くなってしまうと考えるとキリも無く縁起が悪いので書くのは少々ためらわれます。  つまり「妻は一人娘なのでいつかはこの義父の持分も相続することになります。」とあなたは断定的に表現していますが、こういったことは必ずしも確実ではありません。

furobu
質問者

お礼

家造りしようとすると資金・費用・税金など色んなお金の計算が発生してしまうので、調査しているうちに思考が混乱していたようです。 土地は保留地ですぐに他の買い手が付くということは無さそうですので、仮住まいの問題さえクリアになれば土地/建物でそれぞれ共有登記にしようかなと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

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