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ドライブの時の肘
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追記です。 打法を二つ使い分けるのは結構難しいので、大抵の人は同じようなフォームで大小や強弱で使い分けているようです。 平野早矢香選手のカット打ちはそんな感じです。 ヨーロッパ選手も打法は変えてないような。 日本人で出来ているのは石川佳純選手くらいじゃないかと思います。 中国選手でもベースは伸ばさずに打つ打法で、ここぞの時に回転半径を目一杯伸ばして決めに行っています。 結構筋力がいる打法なので、鍛えておかないと肘とか肩とか壊すと思います。
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- A_L_R
- ベストアンサー率66% (379/568)
状況次第で両方できる方が良いと思います。 前者は威力重視、後者はコントロール重視。 張怡寧選手のカット打ちがそんな感じです。
補足
状況に応じて変えるということですね。 ありがとうございます。
- Hiyuki
- ベストアンサー率36% (2604/7183)
私が昔やっていたときは、両方を使ってましたね。 肘を使うときは、山鳴りの変化の大きなドライブを打つときですね。カットマンだったので、 バックから変化を付けるのに使っていました。相手のバック側にストレートで打てると結構決まります。 球を上に擦り上げるというかそんな感じです。 あまり肘を使わないときは、逆に速度重視です、回転は抑えめで前陣的に速攻を掛けるときにつかってました。
お礼
回答ありがとうございます。
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