恋人、奥さんいても風俗は当たり前

質問

よく過去の質問をみていると、
彼女、奥さんいても風俗（キャバクラでなく、性風俗)は別物で、浮気でなく、行って当たり前とい意見が多いことにびっくりします。
フリーならともかく、パートナーがいれば、多くは自制したり行かなくなるし、もとから行かない人も多いと思っていたのにショックです。
彼女を裏切ってでも行くのも仕方ないのですか？
パートナーに「絶対行ってほしくない、行ったら別れる（離婚する）」といわれても、愛している彼女を裏切って隠れて行くのが当たり前なんでしょうか。
彼はそういうことは今まで皆無ですが、質問を読んでいて、勝手に不安になってしまい、自分の考えがおかしいのかとおもってしまいます。

男性で、
(1)元から興味ない
(2)フリーなら行くがパートナーありなら絶対行かない
(3)パートナーいてもなくてもいかない

また、
・パートナーが嫌がってるのに裏切っていくのが理解できないという方
・パートナーいたら行かないのが普通という方
回答お願いします！

行く人が当たり前でないと、早く安心して楽になりたいです・・

回答No.17

井上 トロ（@toro_inoue）

残念ですが、それはあくまで希望でしかありません。
どこまで突き詰めても行ってるか行ってないかの判断はできません。

なので、貴方のできることは行かないと信じられる男性と付き合い、行ってないと信じ続ける事です。
全く個人的にですが、生涯を通して性風俗の類と一度も縁が無い男性は全体を通して２割ほどなのではないかと想像します。これを多いと思うか少ないと思うかはまた別問題ですね。

補足

回答ありがとうございます。
＞生涯を通して性風俗の類と一度も縁が無い男性は全体を通して２割
これはどこからの情報ですか？

回答No.16

R48

回答ではありませんが別の視点からです。

日本では売春防止法がありますが、風俗店は警察がある程度黙認しており、一定のルールを破った時にだけ摘発されます。
あなたが売春防止法を厳格に理解するのであれば、許せないはずです。
日本ではすべての金銭絡みの性行為が非合法であることをお忘れなく。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.15

bpkjr175

女性です。
私の彼も風俗通いしていました。
冬のボーナスは全部、そこへ使われました。
風俗へ行くだけならまだしも(それだけでも許せませんが)
彼は風俗嬢のことを好きになり、お店以外でも会ったり、毎日数回メールのやりとりをしていました。
彼女も彼のことを好きだったと思います(本番行為あり)
彼女がお店を替わったと連絡あれば、しっかり予約を取り、気持ちいいことしてきたようです。
でも、今は私にばれて「もう風俗へは行かないし、浮気もしない」
と言っています。
でも、普通に性処理だけに使っていたのならまだしも、
彼の場合は、性処理＋恋愛
で最高にいい思い出となっていることだと思います。
彼に「後悔してる？」
「していない」「やってしまったもの時間を戻すことはできないから」
と言われました。
今でも時々、その子の出勤日をチェックしています。

たぶんほとぼりが冷めたらまた、風俗に行くと思います。
あんなサービス、素人ではできないし・・・。

別れた方が安心できるし、楽になると思います。
でも、私もそれができず、毎日辛く、しんどい思いをしています。
今は新たな別れるきっかけを探しているところです。

お礼

ショックですね・・
わたしなら多分別れます。
回答ありがとうございました。

回答No.14

moumou20s

既婚男性です。

皆さんも書かれていますが、みんなそうかというとやはり人それぞれかな
というのが印象です。では自分の場合はというと、当たり前とは思いませ
んが結婚後に行った事は何度かあります。ただ、楽しくて楽しくて度々通
いたいかというとそうでもないんですよね。お互いに求め合って愛し合う
事の気持ちよさを知ると、お金を払ってするものは別物だなとは感じます。

自分は個別の事情もあって、自分は性風俗に行くこと自体は浮気とも
裏切りとも思っていませんが(といっても通うというほどの事はありま
せんが)、それは本当に事情ゆえの例外と考えてもらえればと思います。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.13

zyxxyz

女性ですが。
うちの旦那さんは３だそうです。
理由は「好きでもない女としたくない」だそうです。私は風俗は浮気だと思っています。

私も疑問に思って周りの男性にも聞いたことがあり、大半が奥さん・恋人がいれば「風俗には行かない」派でした。
理由は
「嫁さん怖い」
「病気が怖い（病気経験者）」
「そんな所にお金つかいたくない」など。

個人的にはキャバクラなんかの方が、ずっと怖いです。疑似恋愛でお客様を引っ張る所ですから。

風俗に行く人ばかりではありません。
安心してくださいね。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.12

noname#184449

既婚４０第前半のおっちゃんです

私は（２）のパターンですね。

若い頃（二十代前半）のときはよく利用してました。
大体月に１～２回の頻度でした。
なぜ、風俗を利用するかは唯一つ「気持ちいいから」です。
それでも、特定の彼女がいるときは一切行かなかったですね。やっぱり病気等のリスクもありますし、何より「彼女に悪い」と思いましたから。

その代わり？フリーの時には「なんの躊躇も無く」行ってました。
だって、相手に何の気を使わずに「自分の快感」のみを考えればいいんですから。

好きな女性とのＳＥＸは最高です。これに勝る快感はありません。
しかし、男には好きであれば好きであるほど「彼女をイカしたい（イカさなければならない）」とのプレッシャーがあります。
これって結構大変です。ＳＥＸ中何度も襲ってくる「射精衝動」を必死に我慢して、彼女がイってからやっと自分の意思で射精できるんですから。

その点、風俗はそんなプレッシャーは皆無。
そして「数多くの女性とＳＥＸしたい」という本能も満たせますし、正直プロのテクニックってやっぱりスゴイですからね。
基本、寝ているだけで好きなときに射精できますので、思う存分快感に浸ることができます。

なので、その快感を味わいたいばかりに特定のパートナーがいても風俗に通う男は多くいます。
コレばかりは仕方ありません。「そういう人」なんです。

タバコなんて人にも害を与えるし、自分の体にも百害あって一理なし。
でも、止められない。
街中で平気な顔して歩きタバコしている人間は「彼女がいるのに風俗行く男」といっしょです。

要は「他人への思いやり」がない。自分本位なんです。特に、自分が味わえる快感に対して。
そして、少なからずそのような人間って一事が万事そんな感じですよ。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.11

noname#93592

女性の意見ですが＾＾
行くことが当たり前ではないと思いますよ＾＾
ならば、「女性はみんなスウィーツが好きなのか？」て聞かれたら、
そりゃ好きな人もいれば、嫌いな人もいるよ、てなりますよね＾＾
そういう感じだと思いますよ。
行く人は、「男だから当たり前だ」と主張することで正当化したい
だけですよ＾＾
景気のいい時代ならわかりませんが、いま時、お金払ってまで
行くくらいなら、他のことにお金使うよ、という人も多いんじゃ
ないでしょうか？
少なくとも、私の周りは、そんな男性ばっかりですから、安心して
くださいね＾＾

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.10

avy-avy

私の彼も興味ないらしいです。
行ったことがないというわけではないみたいだけど。

私から見てみるに、あまり行っている気配はなさそう。
キャバクラくらいならもしかするとあるかもしれませんけど、その他の風俗は、帰って来たときに匂いでわかりますからねｗ（一緒に住んでます）

飲んで遅く帰ってくるとき、大抵飲み屋の匂いか汗のにおいしかしません。

友達の旦那は、友人との付き合いでそういう風俗に行かないと行けなかったときも、何もせずに時間だけ潰して出てきたそうです。「彼女に悪いからそういうことはしたくない」って言って……。

そういう男性もたくさんいると思いますよ＾＾
男なら風俗に行きたい気持ちもあるだろうし、行くことが悪いわけじゃないけれど、彼女がいながら「恋愛と風俗は別物」って理由をつけて自ら行っちゃうような男性は、単に恋人のことを考えてあげられない「自己中」なんじゃないですかね。

自分を正当化している人に迎合することないですよ。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.9

itsusora

自分は興味ないですね。
楽しいとは思いません。
以前3回ぐらい行きましたが、楽しいとは思えませんでした。

ただ風俗が好きな方は別です。
そういう方は何が何でも行くと思いますよ。
知り合いに風俗で自己破産した人いましたから。

まあ興味ない人は行きたいとすら思いませんから。
そんなに心配しなくても大丈夫です。

お礼

風俗で自己破産って怖いですね・・
回答ありがとうございました。

回答No.8

kyo-mogu

フリーなら、興味があって行ってみたいと思った。
結婚してから興味はあっても行く気にはならい。行けば立場的に弱くなるのもいやだし、不機嫌な顔ばかりは見たくもない。

　ただ、風俗は男性にとっては楽園なんでしょうね。自分の思い通りにしてくれる。妻ではしてくれないから。

　そして、いろんな良いわけをして逃れているだけなんですよね。それもへたくそな言い訳で。

お礼

回答ありがとうございました。