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戦中派と戦後派

戦中派の親たちは知り合いも含めて皆80台90台まで長生きしています。 一方、戦後派の子供世代は、会社のストレスと親の介護疲れで60台、 70台、人によっては50台で命を落としています。 考えてみれば、戦後派が子供の時は、何かにつけて親から「苦労を 知らん」と言われ続けてきました。戦中派の親に太刀打ちするにはもう 一度日本に戦争が起こって、生きて帰ってくる必要があるくらいです。 良く考えてみると、これは不公平な話です。皆が平等に長生きするよう 何とかなりませんかね。

みんなの回答

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.1

何言ってんでしょうか 戦中の人間と戦後の人間とでは 爆発的に人口差があるのに 同じ病気で亡くなる人数も 圧倒的に差がありますけど?

putidenny
質問者

補足

真意が伝わらなかったようですが、今現在だけのことを 言っているのではありません。 戦中派の人の殆どが鬼籍に入りました。今の若い人達は 人に叱られるということもあまりないそうですが、本来 親はどこの家へ行っても威厳があり、軍人のように怖い 存在だったものです。その怖かった親の元気がなくなり 介護しなければならないという現在の哀しさは、若い世 代には理解できないと思います。

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