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将来へのモヤモヤから抜け出すには・・・
私は東京都に住む２５歳の派遣社員です。 現在事務員としてメーカーで働いているのですが、仕事が暇で辛いです。毎日必ずする仕事は１時間あれば終わってしまいます。月末や月初は伝票作成などもありますが、普段は来客のお茶出しや、コピーとり、郵送物の準備などをたまに依頼される程度です。 定時に帰れることや、意地悪な人がいないことはとても幸せなことだと思いますが、このままではどんどん暗い人間になってしまいそうです。 私は高卒で、観光の仕事を１年、販売員の仕事を４年していました。当時は、お客様の笑顔を見たいという気持ちが純粋にあって接客も大好きでした。きっとむいていたと思います。 しかし、手に職をつけたいと思い、絵が好きなのでイラストのスクールに通いたいと思い、土日休みの定時で終わる仕事に就こうと思い今に至ります。 しかしスクールには通っていません。お金のやりくりができず、ずるずると来ています。スクールどころか、いまではもう何がしたいのか考えれば考えるほどわからなくなってきます。自分が自分ではないような気持で毎日モヤモヤしています。焦ってしまいます。 自分ではまず今の派遣の仕事は辞めたほうがいいのではないかと思っています。ひまで余計に悩んだり、目指すものがないので無駄なような気がするからです。 私と同じようにモヤモヤしても、答えが見つかった方や、このモヤモヤを抜け出す方法を知っている方がいらしゃいましたら、その方法や考え方を教えてください。 自分が甘いのは分かっていますが、目標を持ってそれに向かって頑張りたいという前向きな気持ちで生きていきたいので、よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事が暇。。。 目標は 人生の目標と近い将来の目標とあると私は思います 質問者様の言われている目標は 近い将来の目標だと思います 人生の目標はなんですか？ 私は美容・理容業を経営しておりますが 女性の後輩たちの中には、 子供の髪と旦那の髪を切れるぐらいまで修行したい。。 と言う子も多くいます 私はそれで良いと思います 結婚という人生の目標 と近い将来の目標 両方あって目標だと思います 絵が好きだからスクールに通う。。。 その後はどのような未来を描いているのですか？ スクールをでて絵でご飯をたべていけるようになる 将来は、子供に絵を描いてあげれるようになりたい。。。 これが目標だと私は思います 学校に通いたい。。。だけでは 厳しい意見かもしれませんが 希望にしか過ぎない と私は思います モヤモヤしているのは目標を持ちたいのに 目標がないから。。。 目標は考えて見つけるものではないと思います 前を向いて歩いて行くうちに見つけるものではないでしょうか？
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- ume1373
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どういう状況なのかちょっとわからないのですが、 私も事務職でとても暇な毎日を送ってます（笑） 幸い（？）事務所はほとんど一人で、社長もたまにしか来ないので好き放題やってます。 こんな感じでOKWAVEをしたり・・・。 こういう境遇はなかなか珍しいと思うので、参考にはならないと思いますが、 派遣ということで、それなりの時給を会社も払っているわけではないですか。 それであれば、周りにいる方に「暇なんですー。何か手伝えることないですか？」と声をかけてみる。 全く違う仕事でも、暇よりはましかな。と。 前に事務で働いていた時は、とにかくいろんな人に聞きまくってました。 暇が嫌いなので、「仕事ちょーだいー！」と叫んでいたくらい（笑） 意外に資料整理とか雑務があったりしますよ。 私は一人で働いていても全然暗い人間にはならないですよ（笑） 気の持ちようですよね。 スクールに通いたいからと事務職を選んで、結果お金のやりくりができずずるずるしているなんて、本末転倒もいいところですよね。 もうちょっとしっかり考えて下さい。 私は接客は向いていないので、事務職が多いです。 そんなに向いていると思うなら、思い切って転職したほうがいいと思います。 どれもこれも質問者さんが選んだ道ですよ。 後ろを振り返って後悔するのは間違っています。 スクールに通えると思って、お金の計算もしたのではないですか？ 少しでもそうだとしたら、お金の管理を見直してみる。 接客をしたいのなら、裏方でこんなにがんばっている仕事を見れて私の成長の糧になったと思い 事務職をしてみたけど、接客が向いていることがわかってよかった。と思うくらい前向きでポジティブでいてください。 モヤモヤ考えても答えは見つかりません。 目標はなくても大丈夫です。 まずは自分が一番大事だと思うことを考えて下さい。 お金なのか、時間なのか、お客様の笑顔なのか、イラストの仕事なのか。 そうすれば答えは出ると思いますよ。
はっきり目標が定まっていないのに辞めては駄目です。 年代も違い、性別も違いますが、私（今は悠々自適の毎日です）の体験から。 私はある管理部門のスタッフをしていました。 日常は、生産現場からサンプルを集めて、科学的・物理的な測定をしていました。サンプルに異常がなければ朝の２時間ほどで仕事は終わってしまいます。後は自分で仕事を見つけるしかありません。 顧客からクレームが来た場合、原因究明から改善まで、一手に引き受け、顧客に頭を下げる部門でもありました。 部長にいわせると、この部門が忙しいのでは問題だということです。 そこで、サンプルが合否ぎりぎりのところを探して、現場の改善が出来ないか、を一人で考えるのです。結果が出るまでは一人だけの課題です。 貴女を想像してたとえると、コピー用紙が詰まる。という問題があったとしよう。一日に何度も詰まるならメーカーに見てもらうでしょうが、頻繁でないので、一人で挑戦してみます。 このような小さなことを探しては仕事にしていました。 現場を持つスタッフは「現場に部下がいて、なんのかんのと改善が出来る機械があって」忙しくていいなと思ったものです。 あるとき（もう１０年ほど前の話です）、いつも手書きをしている伝票や日報をパソコンで出来ないかと、印刷された用紙そっくりに罫線を書き、そこにデータを打ち込んだのです。 ペーパーレスが叫ばれた時期でしたから、会社の評判になり、ペーパーレスが全社で取り上げてくれ、他部門から依頼が回ってきました。 サンプルデータはいろんな係数を掛けて書き込むのですから、エクセルの関数も覚えなければなりません。 そのうちあいつは会社で１，２を争うパソコンを使える人間だ、と言うことになり、アクセスで「会社紹介」も手がけるようになりました。 正直言ってアクセスなんて初めてですから、インターネットが先生でした。私が先駆者ですから会社には先生がいません。 言われたことだけをしている人と、自分で仕事を探す人。大きな違いがあると思いますよ。 定年になって２年。いまでも「会社紹介」は現役かな～。
