母のこと

質問

こんにちは。
高校３年のxxxmq3xxxです。
母のことについてなんですが、二年前に私の両親は離婚をして私は母側につきました。離婚の原因は母が「浮気した」という疑いでした。(いい歳だっていうのに(;_;))実際母は否定していましたが本当のところは私もわかりません。最近までお互い慰謝料の取り合いをしていました。父は母をものすごく恨んでるし、母も父を「消し去りたい」ともいい、また離婚する前には父の服をハサミで切ったり家出も何度もしたりと、母もそうとう父を憎んでいると思います。
母は離婚する前からコソコソと電話を誰かとしてました。私が見つけたときは「相談相手」と言っていましたが、家の外(当時マンションだったのでマンションを出たところ)まで行って電話をしていました。そしてこの一年では誰かとずっと電話しています。朝は母が仕事に行くまでの時間、夜は仕事から帰ってからずっと。電話しながら他のことができるようにとイヤホン式のマイクが付いてるもので話しています。電話の内容もどうでもいい内容で「今からごはんつくります～」とかで、電話してる途中でも私に話し掛けてきたしてり、「今のは娘に言ったんです～」とか本当に内容のない話をしています。しかもほとんど毎日です。見ていてとても嫌な気持ちになります。以前に声がもれて聞こえたのですが、相手は男性の声でした。しかし携帯の画面には女性の名前で表示されるようになっています。
母は家事もこなしてます、あたしのお弁当も毎日作ってくれます。
ただ電話をしているのを見るととても不快な気持ちになります。
男性とただの友情でこんなに電話をしたりするものなのですか？

またこんなに恨みあっている両親から産まれた私って何なんでしょうか？お互い恨んでる相手の血が流れた私は必要あるのでしょうか？

ぐちゃぐちゃな質問ですみません。ただ最近一人でいるとこのことをいつの間にか考えていて頭の中がぐちゃぐちゃになります(;_;)

回答No.3

suswm

いろいろとぐちゃぐちゃしてそうですが、

あなたにはあなたの人生があると思います。

両親とは切っても切れない血縁がありますから、

ほっといても父母です。

自分の人生をまっとうに
納得のいくように生きよう！

と思うのが第一ですね。

お母さんの嫌な面は
反面教師で
ああなるまい！
と教訓にすればいいと思います。

逆に良いところもあるでしょう？

お父さんの悪いところ、良いところも
吸収して、

賢い人に成長して下さい。

お礼

変に考え過ぎたみたいです。そうですよね。自分の人生ですものね。しっかり考えます。
参考になりました。
回答ありがとうございました。

回答No.2

JP002086

４０代の男ですが、高校を育英奨学金（新聞配達の）を貰って卒業した者です。
はっきり言って、まだ、恵まれている方ですよ。

自立心が無さ過ぎてはいませんか？
私の中学の頃には「将来は、どの様にありたいか？」を考えて、色々な勉強をしていましたし、学校に内緒でバイトもしていました。
その頃と比べてみると、精神的に成長が遅くはないですか？

高校三年にもなって、「こんなに恨みあっている両親から産まれた私って何なんでしょうか？」と考えるよりも、“他人の振り見て、我が振りなおせ”では無いですが、“自分の未だ見ぬ家庭では、この様にはしない”と誓うのではないでしょうか？

子供が高校３年ともなると、何事も一人で考え解決していける年齢と親の年代では考えます。
そうなると、貴女の母親は“子持ちではあるが、独身と同じ状態”ですので、恋愛に関して自由な立場です。
母親は“恋愛を楽しんでいるのか？”“再婚を考えているのか？”は不明ですよね？
その母親の行く末を遠くから見守るのが、貴女の役目ではないのでしょうか？

お礼

本当におっしゃる通りだと思います。高３にもなって…って感じですよね。自分の精神の低さに情けなく思います。
参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.1

kazefuku4

独身であるお母さんが男性と仲良くなるのは、何の問題もありません。
まあ電話のし過ぎだとは思いますけどね。
お母さんはお母さんの人生において主役です。決して質問者さんの人生においての”母”という脇役だけではありません。
同じように質問者さんには質問者さんの人生の主役です。
両親が憎みあっていようが何だろうが、質問者さんには関係ありません。
質問者さんを必要とする人が現れるかもしれないし、現れないかもしれない。何とも言えませんが、生まれた以上は生きていくしかないです。
親離れの時期であるという事だけははっきりしていますね。

お礼

ありがとうございます。
参考になりました。
結局自分のことしか見れてなかったんですね。高校３年にもなって恥ずかしいです。
回答、本当にありがとうございました。