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ライフライン料金について
【大紀元日本5月12日】『羊城晩報』の報道によると、中国の通信会社と電力会社はこの二年間だけで、不当に50億元の使用量を徴収したという。電力会社だけで27.4億元の不当徴収があった。 中国国家技術監督局はこのほど、全国17ヶ省の企業が生産した34種類の電気メーターに対して抜き打ち検査を行った。その結果、75%のメーターが速められていることが分かった。平均的に10%、最高28%の消費量が不当に増加されたことが明らかになった。 規定によると、誤差が±2%以内のメーターは品質上問題ないとみなされている。電力部門は長い間、電力の経営だけではなく、電気メーターの検品と取り付けを独占しているため、有効な監督体制はなかった。企業が生産したメーターはほとんど、電力会社が購入し、使用者の家に取り付けているという。ある関係者の話によると、電力会社は利益を高めるために、生産工程でメーターを速めるようにと企業に要求しているという。この要求に従わなければ、製品は不良品として買い取ってもらえない。 (05/05/12 13:56) 以上のような記事を見つけました。電力料金だけに限らず、水やガス、ここ日本では大丈夫なのでしょうか? 国が監督してるんでしょうか? すごく不安です。
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- asobizuki
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>定期検査は誰がやってるんでしょうか? ガスメーターのほうしかわかりませんが・・・ ガスメーターは新規製造品と再使用品とに分かれます。再使用品 といっても、再利用するのはほぼボディーだけで、中身は新規製 造品と変わりません。 メーカーからの出荷前に、国の技士が検定(検査)をおこないま す。 家庭用の一般的なメーターの検定後の有効期間は、使用開始から の期間ではなく、検定月から10年です。検定有効期間内に再検 査をすることはありません。 顧客側は、疑義が生じた場合検査を要求することができるのが一 般的ですが、結果問題がなかった場合は検査費用は顧客側の負担 となります。 ガス会社によっては、前年同月よりガスの使用量が極端に増えた 場合、顧客にガス器具の買い増しや給湯器のグレードアップや使 用状況の変更・変化の有無等を確認することもあるくらいですか ら、少なくとも故意の水増しは考えづらいです。
- nobugs
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日本では、計量法の基づきメーター類の定期検査を行っています。
補足
回答ありがとうございます。 なんか、そうみたいですね。 しかし、定期検査は誰がやってるんでしょうか?