• ベストアンサー

項羽 口語訳

タイトル通り、 漢文 史記の項羽の口語訳を教えてください。 お願いします!

noname#145134
noname#145134

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sosdada
  • ベストアンサー率33% (265/792)
回答No.1

全文は長すぎます。抄訳はこちら。

参考URL:
http://www.geocities.jp/sei_taikou/kouu.html
noname#145134
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • cryforty
  • ベストアンサー率66% (16/24)
回答No.2

「史記の項羽」というと項羽本紀のことですか。 長いので一部だけですよ。四面楚歌のところです。 King Xiang had encamped and built ramparts at Gaixia, but his soldiers were few and the food was all used up. The Han army and the soldiers of the feudal states surrounded him several men deep. At night the Han army was heard on all sides singing the songs of Chu, so King Xiang said in great astonishment :‘Has Han already got the whole of Chu ? How many men of Chu there are !’ As for King Xiang himself, at night he got up and had a drink in his tent. There was a beautiful woman called Yu, whom he always favoured and took along with him, and a noble steed called Zhui, which he always robe. Thereupon King Xiang sadly sang of his regrets in a song of his own composition :    My strength plucked up mountains  And my energies ・・・・・

関連するQ&A

  • 『史記』というか項羽について!

    漢文『史記』についてです。 いくつか質問があります。訳とか内容というよりは心情の読み取りって感じですかね・・・。 1、項羽は長江を渡る意思があったにもかかわらずなぜ烏江の亭長の言葉を聞いて自害の意を固めたのか。 2、項羽はなぜ「天之亡我・・・」と言って笑ったのか。 3、項羽はなぜ騎馬兵を馬から下りて戦わせたのか。 この3つです!もうすぐテストなんです。かなり困ってます!!漢文詳しい方、よろしくお願いします。

  • 史記の『宮殿放火』の口語訳教えてください!

    漢文→ 史記の『宮殿放火』 の口語訳を教えてもらえませんか? 口語訳が載っているサイトとか あったらそっちの方も教えてください。 よろしくお願いします。

  • 項羽の呼び方について

    なぜ「項籍」より「項羽」という呼び方が一般的なんでしょうか? 『史記』の「項羽本紀」からきているのでしょうか? また、『史記』ではなぜ「項羽」とされているのでしょうか? 「項羽」という呼び方が一般的なのは日本だけでしょうか? 以上の四点について、 分かる範囲で結構ですので、ご回答よろしくお願いいたします。

  • 漢文を口語訳する方法

    タイトル通り、漢文はどうやったら口語訳出来ますか? 漢文を口語訳する方法を教えて下さい。

  • 口語訳

    問題があって、漢文を書き下し文にするまでは多分あっているんだとは思うんですが口語訳ができません。。。 説明してくれる方がいたらお願いします。 (1)、日月流るるが如く老いまさにざらんとす。 (2)君に勧む、すべからく少年の時を惜しむべし。 (3)、いまだに仁にしてその親を遺つる物有らず。                  (↑あらずはひらがなですか?) お願いします。

  • 史記と項羽とりゅうほう

    史記、項羽とりゅうほう(ともに横山光輝作)が 歴史的にと言うか、時間的に(こう言い方が正し いかどうかわかりませんが) ダブっている個所があるのですが、どちらが歴史 上、正しいのでしょうか?

  • 口語訳…?

    塾の国語の宿題なんですけど…、口語訳?が全くわからないです。 徒然草 第十二段 による うらなく言い慰まむこそ うれしかるべきに あるまじければ つゆ 心地やせむ われはさやは思ふ わびしきや どなたかこの7つの口語訳?を教えてください!お願いします。

  • 口語訳と文語訳の聖書を探しています。

    タイトルの通り、口語訳と文語訳の両方が載っている旧約聖書を探しています。新約聖書はあってもなくても構いません。 僕は無神論者でも有神論者でもないのですが、資料として文語訳の旧約聖書を読みたいと考えています。その際、文語だと意味が読み取りづらい部分も出てくるかと思い、口語訳が隣に書いてあれば便利だなと思い、そのような形態の聖書を探しているわけです。 また、旧約聖書の、歴史的な背景も含めた解説書も同時に探しています。何かおすすめがあれば、そちらのほうもお教えいただけると助かります。 図番などが多く、カラーであると、尚良いです。

  • 口語訳

    源氏物語の光源氏の誕生の 口語訳をできるだけ分かりやすく 教えてくださいm(_ _)m

  • 「項羽と劉邦」か「竜馬がゆく」か。

    こんばんは。 私は普段、本をそれなりに読むほうなのですが、これまで「歴史小説」といわれるジャンルを読んだことがありませんでした。 そこで、「初心者でも読みやすい」とのことで、司馬遼太郎さんの作品を読んでみようと思うのですが、「項羽と劉邦」か「竜馬がゆく」のどちらを読もうか迷っています。 「項羽と劉邦」は最近古典の授業で「史記」を取り扱った(学生です)のと、「竜馬がゆく」に比べて格段に短いのが魅力ですが、私は中国の歴史にあまり興味がありません。 「竜馬がゆく」は一人の人間の一生を取り扱っているというスケールの大きさと、日本の話なのが魅力ですが、なにぶん全8巻ということで、読みきれるか心配です。(あるサイトでは、読み始めたらあっというま、と書いてありましたが。) どちらが良いのでしょうか?教えてください。