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ダイオード出力測定時のテスター表示について

スイッチング電源の出力+側に逆流防止ダイオードを入れてダイオードの出力側と-間を負荷を接続しない状態で、デジタルテスターを使い 直流電圧を測定すると実際の出力電圧(100V)とはかけ離れた電圧を表示し又その値が安定しません。負荷を接続し電流が多少でも流れると電圧が安定し表示値も(100V)を示します。その際アナログテスターが手元に無く測定出来ませんでした。デジタルテスターはなぜこのような表示をするのでしょうか?またアナログテスターを使った場合も同じように表示されるのでしょうか? ご存知の方お教え下さいよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1634/3294)
回答No.2

アナログテスターは入力インピーダンスが比較的低いので安定な値を示す可能性があります.アナログテスターと一口にいっても,むかしのバルボル並の高入力インピーダンスのものもありますから,一概には言えませんが. デジタルテスタの場合,高入力インピーダンスであることが一番の問題です. そして,根本原因はスイッチング電源であるということに尽きます. スイッチング電源が,なぜ絶縁トランス以外の変圧器を含まないのに,出力電圧を変えられるのか,理解していますか?

ojisan112
質問者

補足

回答ありがとうございました。 全くの素人で原理等理解しておりません。

noname#160321
noname#160321
回答No.1

「科学」カテの方が適切です。