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シュガーチキン、鶏肉の刺身について

安全を売りにしているシュガーレディのチキンを買っているのですが、ささみは生食できると思いますが、胸肉やもも肉は生食できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagekisu
  • ベストアンサー率48% (80/164)
回答No.3

生食用として 販売されているものであれば、問題ありません。(個人差は ある) 九州 特に南九州は 日常的に 鶏の刺身を売っていて 食べていますので、よくある サバの刺身の問題と あわせて、何で そこまで 大騒ぎ?という感じは します。 いちばん 食べられているのは、モモです。刺身と言っても皮は ちゃんと焼きを入れて処理されてます。 あと刺身用は 筋の処理がされています(筋ぬき)。この筋抜きを しないと 食べれません。 おこのみで、しょうがや にんにくを 薬味で。 鹿児島の あま~い醤油で たべれば最高です。 たまに、ポン酢で食べる地域や 人がいます。 上記の処理が されて無い場合は ささみを とりわさ として食すのが 無難かと思います。

その他の回答 (3)

  • gen_go_ro
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.4

科学的にはmakocyanさんの言うとおり。生の鶏肉は、どの部位であっても、一定の食中毒リスクがあり、それは相対的に他の食品より高いです。公的機関も再三、注意しています。実際に、生肉のカンピロバクターは、食中毒の原因のもっとも多数を占めています。たたきにしたり、わさびを添えたり、という対策では、効果は期待できません。 http://www.city.fukuoka.lg.jp/hakataku/eisei/life/campylobacter.html http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/D4E7C45C-8D9A-44C4-A074-7CFB28DA201A/0/kanpiropanf.pdf では、なぜ、全国で鶏の刺身だけでなく、牛刺し、レバ刺しなどが提供されているのか。これはもう、食文化だとしか言いようがありません。平たく言えば、「長年、食ってきたのだから、少々危険でも禁止まではできない」ということです。 かつては毒があるのがわかっていても、多くの地域でふぐの肝が店で提供されていました。これも、一定のリスクを承知で、食文化、食習慣に従った結果だったのですが、あまりにリスクが高い(死者が相次いだ)ために全国で禁止されていった歴史があります。 物事には何でも一定のリスクがある。社会がそれを知った上で、許容するかどうかは政策的な判断ですが、知らずに「大丈夫」というのはあまりに無責任です。鶏肉の生食は一定のリスクがあります。そのリスクは食中毒リスクの中でも相対的に高いものです。それでも食べるかどうかは、まさに自己責任ということになるんでしょうね。かくいう私もたまには食べますが(笑)

  • kottinQ
  • ベストアンサー率37% (220/587)
回答No.2

こんにちは。 生食はちょっと怖いですね。 私は、たたきにして生姜醤油で食べます。 たたきは、ササミかムネ肉ですが、ササミの方が美味しいですね。 筋と薄皮を取って、三本串を打ち、ガスの火で焼き、氷水へ。 一パック、4~5本をそうして、まとめてペーパータオルで水気を吸い取り、後はざく切り。 生姜を振り、醤油でもポン酢でも。 ネギ、ミョウガがあればなお結構(笑)。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.1

 鶏肉には常にキャンピロバクター等の食中毒菌の危険がつきまといます。これらは必ずしも鮮度とは関係なく、どれだけきちんと管理しても一定のリスクが伴います。したがって基本的に鶏肉の生食は避けたほうが賢明です。皆さんあまりご存知ないですが、保健所もそう指導してます。  ところで、シュガーレディの主張する安全とか安心は、環境ホルモンとか遺伝子組み換え関連、添加物関係のことが中心(ちょっと古い)みたいです。これらは食中毒関連の安全性とはまた違う問題です。

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