JR北海道の新型車両予測

このQ&Aのポイント
  • JR北海道では最近新型車両の開発が行われていませんが、札幌函館間の特急を全て車体傾斜式の新型車両に置き換える予定です。
  • また、721系や711系の一部の車両が老朽化しているため、733系電車が711系の置き換えとなる可能性があります。
  • 最も近い将来に運用される新型車両は、従来型式とは異なる車両番号を持つものと予測されます。
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JR北海道の将来の新型車両とは?

ここ数年、JR北海道では新型式の車両が開発されていません。 JR北海道で、今後新型が登場するとしたら、どんな列車でしょうか? 個人的に予測をしてみました。 (車両名も予測です) キハ263系気動車 【北斗の置き換え】 2010年に東北新幹線の新青森駅が開業します。 これに伴い、札幌から新幹線へのアクセスを向上させるため、 札幌函館間の特急を全て車体傾斜式の新型車両に置き換える。 723系電車【721系の置き換え】 721系の初期の車両のみ置き換える。 733系電車【711系の置き換え】 老朽化した711系を置き換える。 さて、こんな予測ですが、いかがでしょう? 最近ですと「789系スーパーカムイ」や「キハ261系スーパーとかち」等が ありますが、新しい車両と言っても従来型式と同じです。 最も近い将来に運用される新型(新しい車両番号)車両とは、どのような物と みなさんは予測されますか?

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noname#29456
noname#29456
回答No.1

列車とバスの両方の機能を兼ね備え、 線路の上も道路の上も走れるデュアルモードビークル(DMV)について、 JR北海道が開発を進めています。 http://ja.wikipedia.org/ から「デュアル・モード・ビークル」の項目をご覧ください。 または http://kameno.bne.jp/blog/archives/000351.html 北海道みたいな所で、コストを削減しつつサービスを提供するには 絶好の技術と言えそうです。

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