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放射化学の計算問題がとけないです

2問あるのですが (1)塩化カリウム300gのなかの40^(質量数)Kの放射能はいくらか? 塩化ナトリウムの式量は75、40^Kの同位体存在比は0.012% 半減期は4.0×10^16秒、アボガドロ定数を6.02×10^23とする。 放射能=λNなので N=300/75×6.02×10^23=2.408×10^24 原子数までは出せたのですが同位体存在比の使い方がわかりません。 半減期はλ=0.693/TのTに代入で大丈夫でしょうか? どなたか教えてください。 もう一つは永続平衡の問題で (2)2.26mgの226^Ra(半減期1.60×10^3)と放射平衡にある222^Rn(半減期1.05×10^-2)のモル数に近い値は? (1)2.2×10^-3 (2)1.0×10^-5 (3)1.8×10^-8 (4)6.6×10^-11 (5)3.0×10^-13 これなんですが参考書に N2/N1=λ1/λ2=T2/T1とゆう式があったので 0.00226mg/226=0.00001 mol N1=0.00001×6.02×10^23=6.02×10^18 N2/N1=T2/T1なので X/6.02×10^18=1.05×10^-2/1.60×10^3 としてXをもとめてアボガドロ定数で割っても答えがへんてこになります。 考え方がまちがってるのでしょうか? どなたかアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • tom11
  • ベストアンサー率53% (134/251)
回答No.2

こんにちは、 何かの問題みたいですが。 答えは、ないのですか。 (2)の問題は、モルと原子数を勘違いしているだけのような 計算してみると、(4)の数字に近い値が出ていますよ。 (1)の問題は、単位が問題になる様な ベクレルで良いの??? 答えがわかっていると、解き方も おのずと間違っているかどうか解るのですが。

noname#160321
noname#160321
回答No.1

>同位体存在比の使い方 乗ずるだけです。つまり、 ×1.2×10^-4 を乗じます。 >半減期はλ=0.693/TのTに代入で大丈夫 済みません,意味が分かりません。 永続平衡についても詳しい方の説明を待ちたいです。

OS1988
質問者

補足

N=300/75×6.02×10^23=2.408×10^24 2.408×10^24×1.2×10^-4これが原子数とゆうことでいいのでしょうか? 半減期についてもどうすればいいのかわからないでおしえてもらえないでしょうか? 詳しくといわれましても・・・自身理解できてないのです・・ N2/N1=λ1/λ2=T2/T1を参考にモル数をだそうとしたのですが(5)択の選択肢にかすりもしない値がでてきてしまいまして・・・ すみません

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