商品の注意書きの文字は小さい赤字なの？

質問

老人世帯が多くなっているのにいろいろな商品の注意書きの文字はどうして小さく赤い字で書いてあるのか？
小さい文字だけでも見にくいのに赤いのだとはっきりしない。老人のことを考えているのだろうか？

回答No.2

yutapan

私も常々不満に思っています、スペースが無くて小さい文字にせざるを得ないならば止むを得ないかも知れませんが
例えば薬の使用回数、使用量ぐらいは他の文字は読めなくても部分的に大きい文字にするなど視力の弱い人に配慮
した優しさが欲しいもですが、気配りを感じるメーカーは皆無ですね。
少しの気遣いと考えががあればそれほど難しい事でも無いのに！と思う事が多いです。
袋物の切口なども▼印刷の上を切れ目を付けるなどすれば一々眼鏡のお世話にならずに済むし、他の文字と
同時に印刷出来るのにその事すら考慮出来ないのか？サービス心欠如を感じる間面は多々ありますね。

今後その辺を重視した物作りに成ってくれればいいのですが、こんな声がメーカーに届く事を願っています。

補足

メーカーの消費者担当者の匿名でもよいから、回答がほしいですね。

回答No.1

ookiniera

老人のことは、考えてはいないでしょう。
注意書きは、なんか有ったときに、
『ちゃんと注意書きをよみましたか？』と言うためのメーカーの逃げ道です。
消費者にとって、なにに注意すれば、いいのか混乱します。
というか、あまり注意書きは読みませんね。

お礼

その通りですね。しかし、老人が消費者だよ。見えないのは買わなくなる。早く解決したメーカーが宣伝するより売上多くなると思うけど。