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相撲界での親方同志の立場について
相撲界での現役力士は、横綱を先頭に三役、前頭、十両と年齢に関係なく完全な縦割り社会で立場の優劣がはっきりしています。 年寄り株は当然、現役時代に活躍した力士が入手しやすいのでしょうが、仮に横綱で引退し親方となった場合と十両で引退し親方となった場合では同じ一国一城の主であっても現役時代の立場がそのまま継続されるのか、親方になった時点で平等に扱われるのか、ふと疑問に思いました。 (しがらみなどは抜きにして角界の慣わしを基準にした場合でお願いします) 事情にお詳しい方がおられましたら、回答のほどよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 協会に入るときに それなりの最終的な立場と言うのはあるでしょうね たとえば理事長 http://www2.tba.t-com.ne.jp/tamaro/newpage2-23.htm 役員など前頭の理事長も居ますが ほとんど横綱ですよね あと親方株は最終的な位置もありますけど 長く続けている人は購入しやすいでしょうね タニマチさんのチカラもあると思いますけど
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- zorro
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回答No.1
立場は同じです。昇進に差が出るのはどの社会でも同じです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 立場が同じでよかったです。
お礼
回答ありがとうございました。 たしかに最終の地位で協会の役職が決めやすいようですね。 元横綱の方が発言力に重みを感じます。 年寄り株は長く続けている人が購入しやすいとは初耳でした。 参考になります。