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老廃物の解釈と伝え方

フィットネス・美容・健康・デトックスマニアが使用する「老廃物」と、 医学・医科学・健康科学で使用する「老廃物」は全く異なるようです。 前者は興味の対象がヒトの生理ではなく、 ・体調が良く体が動かせる ・キレイになる ・体調がいい ・どす黒いウンチがでた という主観的なデータを出すことに意味があるようです。 そういう方々に科学というよりは理科レベルで、 ・定義としての老廃物はそれ以上でもそれ以下でもないこと ・暑い部屋での仕事で汗かくことと岩盤浴での汗をかくことは「老廃物が出る」という側面だけではなんら変わりない ということを伝える良い伝える方法はありませんでしょうか? 小学生に教えるより、 やっかいなことだと日々感じています(汗 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

自分も ・暑い部屋での仕事で汗かくことと岩盤浴での汗をかくことは「老廃物が出る」という側面だけではなんら変わりない に関しては「出る老廃物の内容に違いはあるんでないか?」的な突っ込みをしたくなりますが……。 とりあえず、老廃物の定義のずれを補完したいのならば、「善玉・悪玉」などの健康マニアにとって慣れた表現で分類し直すのはどうでしょうか?

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.1

>> ・暑い部屋での仕事で汗かくことと岩盤浴での汗をかくことは「老廃物が出る」という側面だけではなんら変わりない えっと、これ、事実ですか? 科学的根拠に欠くと思いますが。 私も立場的にはご質問者の側の人間なのかと思いますが、この例は足下をすくわれますよ。 エセ科学に対抗するには、ある程度の慎重さは必要かと。

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