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缶チューハイのライムサワーについて

缶チューハイのライムサワーですが 数年前まではスーパーなどで普通に売られてたのですが ここ数年では全く見なくなってしまいました。 ライムシロップは売られているのでライムの生産自体はされているんだと思いますが やはり需要が少なかったためにサワーを生産しなくなったのでしょうか。 それともほかに理由があるのですしょうか。 ご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。

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  • Kowloon
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回答No.4
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  • Kowloon
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回答No.3

タカラのCanチューハイは健在。でも、焼酎ハイボールではサイズが350ml缶のみ。冷遇されてます。一時期、スーパーやコンビニの売り場のシェアではタカラを凌駕していたキリンの氷結ライムは製造終了らしいです。サントリーのカロリ。は糖質ゼロシリーズにレモンライムはありますが、ライム味の単品はないですね。ライム好きとしては正直いって死活問題なので、ダメ元でメーカーに意見を言う時期かもしれません。 http://www.takarashuzo.co.jp/products/soft_alcohol/regular/lineup/index.htm,http://www.takarashuzo.co.jp/products/soft_alcohol/hi_ball/lineup/index.html,http://www.kirin.co.jp/products/sour/index.html,http://www.suntory.co.jp/rtd/calori/product/index.html

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  • zyxxyz
  • ベストアンサー率40% (773/1920)
回答No.2

うちの近所の大きな酒屋さんには、まだありますよ。夏になると出てきます。

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  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

製品の多様性が大きく成った為です。 分かり易く書けば 昔は、ライム、レモンなど数種類しか無かったが、今や シークアー、ぶどう、みかん、コーラ、 他には 各種カクテル 各種第三のビール など 沢山あります したがって酒売り場の面積が同じならば必然と1商品辺り売り場は小さく成ります 嗜好品の分散の結果、販売数量が落ちたってことです

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