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仕事をしてからわかったこと

みなさんは、仕事をするまえはわからなかったけど、仕事をして新しく知ったところなどはありましたか? いいところでもわるいところでもいいので聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • babumama
  • ベストアンサー率36% (98/265)
回答No.4

ズバリ私がわかったのは「会社に来てるだけの方がいる」ことです 私は仕事に行くぞ!という気持ちで会社に行きます なので仕事も探して暇を作りません でも会社に来ただけの方はうまく人に仕事をさせて、ネットで肉を見たり、車を見たりして過ごします そういう方は他人より優位な部分がないからか、何かにつけ「その間違った人派遣じゃない?」と雇用形態だけでものをいったり… 差別用語を口にされますね… いくつか仕事をしましたが、残念ですがどの企業もそうです 責任転嫁、なすりつけ、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント… あと仕事こなせないのに「私は大卒、あなた短大よね?」と同期なのに上の立場と強調した方…いろんな方と出逢いました でも自分がムードメーカーを心がけて盛り上げて、皆で協力出来る体制をつくる様にしています 目上の方と1日10人位と話すと自分磨きになるとTVで見ましたが、正にそうだと思います、実感しています 営業でお客様を大切にし、お客様から頼られた喜び 目標を達成できた達成感 ミスをして「二度とミスするか」と悔しい思い お客様のクレームを聞いているうちに「ネットの話題からクレームつけてる」だけの憂さ晴らしの方もいること 色々な世界を見た気がします 家庭のある方が責任感が強い方が多い感じもします 私も「家族に後ろ姿を見られている」つもりで仕事に取り組んでいますので、引き締まります→家族の有り難たみがわかりました なんだか入力していると「喜怒哀楽」全てと人間性がわかった気がします 日々勉強ですね 刺激になります 仕事をする会社は小さな社会です 世の中の縮図?みたいなものですよね 世の中は色んな人がいる、昔からそうだ、そういうものだ、否定せず存在を認めればいい「ただいる」と思えばいい と大先輩から教わりました→とても深い言葉で感動しました これからも沢山わかることが増えていくと思います

その他の回答 (4)

  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.5

勤める会社や行う事業によって大きく変わりますね 理想を追い求めると(きれい事では)仕事なんかできないっていう点 それとまともな社長の息子は親の跡を安易に継ごうとはしないけど 卒業すぐに安易に事業を次ぐような社長の息子はバカが多いって事かな 会社って一部のすごい人がいるから平凡な人の仕事が成り立ち 駄目な奴でも一丁前に給料貰っているという事もわかりましたね (ある意味、すごい社員がいれば社長って一番駄目な奴かもしれません。) だからサラリーマンってうまくさぼれる能力があれば最高の仕事だと思います。 逆に不器用には向かない仕事かなとも思います。 あくまで個人的に感じた事ですのでいろいろでしょうね 参考にして下さい。

  • TYWalker
  • ベストアンサー率42% (281/661)
回答No.3

会社員限定の話です。基本的に親子関係、学生時代の延長ですが、人間関係について以下のことが分かりました。 ■人間には利害関係がある たとえば会社はなるべく少ない賃金で多く働いてもらおうとする、社員はなるべく少ない労働で多く給料をもらおうとする、という立場からすれば「敵」です。 でも、会社も社員が喜んで働いていい仕事をしないことには儲からないし、社員も上司が喜んで自分を使ってくれないことには給料が上がらないでしょう。 このように「相反する(あいはんする)もの」矛盾を抱えているものがあって、それをうまく解決する必要があります。 ある程度人によく思われないと自分の評価も上がらないしやりたいこともできない。 でもイエスマンだといいように使われてしまってやりたいことができないし評価もそれほど上がらない。 匙加減、湯加減が必要である。 ■人には本音と建前がある ある人にものを尋ねた時、その人が知らないことを聞いてしまったとしても、その人が正直な人で、他にちゃんと知っていることがある人であれば「あっ知りません、ごめんなさい」と言ってくれるはず。 ところが、その人には「見栄」があるので、まったく知らないことを聞かれても「たぶんxxなんじゃないか」「そんなことなぜ知りたいと思うのか」「知らなくてもどうってことないよ」などとぐずぐず言っていて、どんどん時間が経って行く。 会議である人が明らかに間違ったことを言っていて、間違ったことが前提で会議が進んだり、みんなが間違ったことを覚えるとまずいなと思うから「部長、それはooじゃなくてxxです」と言ったとしても「あっそうだね、ごめんなさい」となることはまずない。 たいてい「えっ、だからそう言ってるじゃないか」「xx? ああそうなんだ、今はそうなってるんだ。ふうん」「俺がooって言った? そんなことないよ、聞き違いだろ」などと「必死で言い訳」をする。 場合によっては会議に出席した全員で、部長のメンツが立つような言い訳を考えたりする。 この場合は「さきほどの部長の話ではooという話でしたが、今回に限っては先方の事情でxxということを適用させていただいて・・・」のように、自然な流れで部長のメンツを立てながら会議の話を軌道修正すべきだった。 その他、ある人がすぐれた業績を立てたとしても、その人と常に反目している別の上司の前でその人をあからさまにほめてはいけないとか、ある人に仕事を頼みたくても、その人を管理している人をまず説得しなければならないという、必要のない話をいろいろ組み立てる必要があります。 前あったのは「なんでも知っているけど、自分からは絶対に教えてくれない課長」が窓際の席に座っていて、「すごく話好きだけど、知ったかぶりで、あてにならない部長」がその手前に座っていました。 この場合、部長の機嫌を損ねないように、課長から正しい情報を引き出すのがものすごく難しかったです。 ■人間にはタイプがある 質問者さんは「実力(知識、経験、技術、体力)」で勝負するタイプでしょうか、それとも「汗(会社に長い間いる、休みの日や電車でも書類を読んでいる、毎朝早く来て勉強する)」で勝負するタイプでしょうか、それとも「人間関係(誰からも好かれる、各人のタイプや、どんなことを言われたがっているか、どこでどんな発言をすれば一番有効か)」で勝負するタイプでしょうか。どれか一つでなく、バランスで勝負するタイプでしょうか。 人間にはタイプがあります。 自分にも、相手にもタイプがあるのでややこしいです。 あなたが実力で勝負するタイプだったとしても、上司が部下の汗しか評価しないタイプかもしれないし、実力で勝負する部下を「将棋の駒」のように使うタイプかもしれない。 人間関係で勝負するのは、自分で実力をつけなくても、汗をかかなくてもいいので一番ラクチンじゃないかとも思います。 しかしこんなことがありました。 同僚A君は社長Bさんにものすごく好かれていて、ぐんぐん出世しました。 そのうち社長Bさんでなければできないことをどんどんするようになって、大勢の先輩を押しのけて、他の人を評価したり、仕事を命令したりしはじめました。 しかし社長Bさんがあっさり他の会社に好条件で引き抜かれ、A君のことを普段から面白くないと思っていたCさんが新しい社長になって、A君のことをいじめぬいて退社に追いやったのです。 A君はBさんが新しい会社で拾ってくれると思っていたのですが、そうはならず、今はとても不本意な暮らしをしているということです。 実力はウソをつかないけど、人間関係はハイリスクハイリターンですね。

  • nakayan57
  • ベストアンサー率29% (94/321)
回答No.2

TOPが変人でワンマン&コンプライアンスを知らない。

noname#100428
noname#100428
回答No.1

人間関係の複雑さ、醜さ、ですね

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