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やがて来る電力時代の社会について

家庭では オール電化も進んでいますし 自動車もハイブリッドという経過をへて やがて完全な電気自動車時代がやってくる事が 確実視されています。 つまり石油の消費が減る時代に突入するのももうすぐです。 時代は技術で変ります。 石器時代は石がなくなったから終わったのではありません。 青銅器や鉄など石器に代わる新しい技術が生まれたから 終わったのです。 そこで質問ですが 石油時代からエコ時代(エネルギー源は電力には限りません) になったとき或いはその時代が近づいたときに 近未来の世の中は、社会的にどんな変化がおきるのでしょうか? ○○会社の株が上がるとか下がるとかその他なんでも いいのでよろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.1

世界の主要産業の一つであるオイル産業の廃退。オイルマネーが確保できなくなり世界の多数の人間が餓死。石油産業による暴動、電気自動車開発に対するテロ。安全性が未だ未確認の原発の乱立による事故。家電メーカーによる自動車産業への参入。 しかしそれはいつのことでしょうね? 発展途上国では未だ石油に依存してますし。

goodmanman
質問者

お礼

家電メーカーの自動車産業への参入! なるほどデジタルカメラをみれば そのとおりかなと思います。 石油産出地域は イスラム教が多いところだからご指摘なにかと 気にはなりますね。 ご意見を参考にしたいと思います。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#155097
noname#155097
回答No.2

太陽光発電によるエネルギーの有効利用が 現実のものとなれば、 中東、アフリカなどの砂漠地帯が 潤沢なエネルギーの供給地として栄え、 世界の産業バランスなどが変わるのではないでしょうか。 電気自動車もそのうち自前の太陽光発電だけで動く。 なんて時代が来るといいですね。

goodmanman
質問者

お礼

そうですね。 水素燃料もいいですが。 自動車も太陽発電で動く時代がきそうな気がしますね。 私はイランやタイ、インドパキスタンバングラデシュ スリランカなど熱帯地帯を世界中を旅しているときにいつも灼熱地帯ではこのエネルギーを上手く利用したらどんなにかいいだろうかといつも思うとります。 ご意見を参考にしたいと思います。 ありがとうございました。

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