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電気自動車はEcoカーなのですか?

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お礼率 8% (6/70)

たとえば電気自動車などがEcoカーとしてもてはやされている今日この頃ですが、あれって本当に環境に優しいのでしょうか?車の燃料となる石油を別の場所で、100%以下のエネルギー効率で発電し、それを車のバッテリーに充電。送電などの間に失われるエネルギーも膨大だと思います。当然発電所で燃やした石油からも二酸化炭素などがでるはずですし、要するに石油を燃やす場所を変えるだけで、結局発生する二酸化炭素はそんなに減っていないように思えるのですが。また水力発電でまかなうにしても詰まるところ発電総量は増えるわけだから、新たに発電所を作る必要が当然あります。だから電気自動車は本当にEcoカーなのですか?
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回答 (全14件)

  • 回答No.7
レベル12

ベストアンサー率 31% (161/506)

車載用のもっとも効率の良いガソリンエンジンでさえ、 エネルギーとして取り出せるのは50%そこそこです。 火力発電の効率は知らないのですが、 車のエンジンほど熱も騒音も出さないので、 もっと効率がいいと考えられます。 また発電所の場合、廃熱は二次利用されています。 送電のロスがあるということですが、 それとてガソリンを運ぶほどのロスではありません。
車載用のもっとも効率の良いガソリンエンジンでさえ、
エネルギーとして取り出せるのは50%そこそこです。
火力発電の効率は知らないのですが、
車のエンジンほど熱も騒音も出さないので、
もっと効率がいいと考えられます。
また発電所の場合、廃熱は二次利用されています。
送電のロスがあるということですが、
それとてガソリンを運ぶほどのロスではありません。
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  • 回答No.6
レベル10

ベストアンサー率 39% (64/164)

皆さんのおっしゃてることにもう少し付け足しますね。 ○夜間の余剰電力を用いて充電すれば無駄な電力をへらせる。   つまり、昼間充電せずに夜間充電するようにすれば、余っている  電力を有効に使えるわけです。 ○排気ガスを町中で発生させず、一極集中させて対策が出来る。   NOx(窒素酸化物)対策やPM(粒子状物質)対策を一極集中で  効率よく行えます。また、二酸化炭素も1ヵ所から大量に発生す ...続きを読む
皆さんのおっしゃてることにもう少し付け足しますね。

○夜間の余剰電力を用いて充電すれば無駄な電力をへらせる。
  つまり、昼間充電せずに夜間充電するようにすれば、余っている
 電力を有効に使えるわけです。
○排気ガスを町中で発生させず、一極集中させて対策が出来る。
  NOx(窒素酸化物)対策やPM(粒子状物質)対策を一極集中で
 効率よく行えます。また、二酸化炭素も1ヵ所から大量に発生するなら、
 将来的には微生物に固定化したり、深海に封じ込めたり、効率よく対策を
 行えるようになります。
○自動車騒音問題も解決できる!
  環境基準値が設定されて以来、30年経過して全国約5000の測定地
 点の内1割あまりしか環境基準が達成されていないという現状を解決でき
 るかも知れない。

 というような、視点もあります。いろいろな角度から、電気自動車は
ECOカーなんですよ。普通の車って、後部座席と話すのもつらくない
ですか?電気自動車だと走ってるのも気づかないくらい静かで快適です。

下のHPは環境省の日本で販売されている低公害車のページです。まだ
高いですが、余裕のある方にはおすすめです。以前仕事で乗ってたのですが
快適ですよ。(^-^)
  • 回答No.14
レベル3

ベストアンサー率 100% (1/1)

温室効果ガス総排出量算定方法ガイドラインという政令があり 充電場所が判ってる場合は各電力業者の二酸化炭素排出係数を利用する事になりますが、 どこで充電するか判らない場合の電力は 1KWHあたり 0.555kgで換算しなければいけません。 この係数で電気とガソリンを比べると、同じエネルギーあたり 2.3倍 電気はCO2を出すと報告する事になります。 もちろんガソリン車より電気自動車の方が効率 ...続きを読む
温室効果ガス総排出量算定方法ガイドラインという政令があり
充電場所が判ってる場合は各電力業者の二酸化炭素排出係数を利用する事になりますが、
どこで充電するか判らない場合の電力は 1KWHあたり 0.555kgで換算しなければいけません。

この係数で電気とガソリンを比べると、同じエネルギーあたり 2.3倍 電気はCO2を出すと報告する事になります。

もちろんガソリン車より電気自動車の方が効率が良いわけですが、2.3倍も良いのかというと微妙です。
各電力業者で計算すれば、多くの場合は電気自動車の方が走行時のCO2は少ないという事になりますが
この0.555という係数で計算すると、ガソリン車よりCO2排出量が少ないかどうかはとても微妙。
最近燃費の良い車が多いので、どの車と比べるのかという所ですね。 


だから、国が排出量達成云々の目的の為にCO2総量を計算する上では、
電気自動車という選択は殆ど役立たないという事になるでしょう
  • 回答No.9
レベル9

ベストアンサー率 36% (26/71)

電気自動車の電気を全て火力発電所からまかなうものと考えて、発電効率を37%、送電効率95%、充電効率70%、モーターの効率を、定速時80%、加速時60%と概算したとき、総合効率は、定速走行で20%、加速時で15%となっています。 一方、ガソリン自動車の場合、燃料の生成及び輸送効率を90%、エンジンの効率が定速時15%、加速時10%で、総合効率は定速時14%、加速時9%となります。 以上、清水浩 ...続きを読む
電気自動車の電気を全て火力発電所からまかなうものと考えて、発電効率を37%、送電効率95%、充電効率70%、モーターの効率を、定速時80%、加速時60%と概算したとき、総合効率は、定速走行で20%、加速時で15%となっています。

一方、ガソリン自動車の場合、燃料の生成及び輸送効率を90%、エンジンの効率が定速時15%、加速時10%で、総合効率は定速時14%、加速時9%となります。

以上、清水浩博士著、「電気自動車のすべて」より引用しました。

実際には、最新鋭の火力発電所なら発電効率は40%を超えますし、原子力発電など、発電の燃料は多様なため、CO2の排出量は更に減ります。また、この試算は、ガソリン車を改造して電気自動車にした場合の効率で計算されており、もともと電気自動車用に設計された自動車では更に効率が良くなります。また、上の試算では充電効率も鉛電池の最低レベルで計算されています。

LCAの観点からも、電気自動車を作るのとガソリン車を作るのとでは大きな差はありません。むしろ、リサイクル率のよいバッテリーを使っている点でガソリン車よりも良いといえるでしょう。

ちなみに、同じ距離を走るとき、電気自動車にかかる電気代は、ガソリン車にかかるガソリン代の半分以下です。エコロジーなだけじゃなく、エコノミーな車でもあるのです。

発電総量が増えるということに関しては、充電は、車を使わない夜間に集中しますから、夜間電力でほとんどまかなうことができ、。
こうすることで、発電所は一日を通してほぼフル稼働状態を継続することができます。発電所の効率は、定常運転をしているときが最大で、需要に合わせて出力を落としたり、一部の発電所を止めたりすると効率が落ちますから(出力を上げるとき、発電機を回転させるのにエネルギーが食われるため)、その点でも全体のエネルギー効率を向上させるのに貢献することができます。
  • 回答No.13
レベル6

ベストアンサー率 8% (1/12)

当然エコですね。 発電所から家庭などにきている電力を利用する だけですからね。何も新しく発電所を建設しなくても 既存の施設で十分なんですね。 しかも深夜電力の需要が増えればエコ度は上がるでしょう。 現状だと自動車は、道路があるとこならどこでも時間を問わず 走行していますので、環境を破壊してまわっていることになるでしょうね。分散して燃料を燃やしながら走っているんですから。 発電所などの公害施設 ...続きを読む
当然エコですね。
発電所から家庭などにきている電力を利用する
だけですからね。何も新しく発電所を建設しなくても
既存の施設で十分なんですね。
しかも深夜電力の需要が増えればエコ度は上がるでしょう。
現状だと自動車は、道路があるとこならどこでも時間を問わず
走行していますので、環境を破壊してまわっていることになるでしょうね。分散して燃料を燃やしながら走っているんですから。
発電所などの公害施設は集約することで対公害性も大幅に
減らせますしね。
各家庭でごみを燃やすのと、ごみ処分場でまとめて焼却するのと同じ
ことだと思いますね。
  • 回答No.11

まず日本の電力構成については考えなければなりません。現在、火力、 水力、原子力などによって構成され、ご存じの通り、原子力発電所は 運転時にCO2を発生しません。つまり電気自動車によって増えた電力を 原子力によって供給すればCO2の観点ではEcoカーといえます (とりあえず放射性廃棄物などについてはおいておきます)。 現在、電力需要は昼が多く、夜が少なくなっています。そして、これらの 調整に ...続きを読む
まず日本の電力構成については考えなければなりません。現在、火力、
水力、原子力などによって構成され、ご存じの通り、原子力発電所は
運転時にCO2を発生しません。つまり電気自動車によって増えた電力を
原子力によって供給すればCO2の観点ではEcoカーといえます
(とりあえず放射性廃棄物などについてはおいておきます)。

現在、電力需要は昼が多く、夜が少なくなっています。そして、これらの
調整については火力発電所が主に使われております。これはriv20さんが
再開始時の効率のことをおっしゃっておりますが、1日の需要が
コンスタントになれば供給の方も効率の点でよくなります。そのため
夜間の電気温水器やエコアイス、また揚水発電によって昼間の電力を削り、
夜間の電力にならしています。また、それ以外に原子力発電所は
出力の調整が難しいということもあります。つまり原子力発電所は
出力調整をしなくてもいいようにベースとなる電力を常時運転により
供給し(点検時は除くが)、足りない分を補う形で他の発電所が
動いているという見方もできます(1日の最低分を原子力によって
すべて補えるわけではないですが)。もしも、昼間の電力需要が
少なくなり、夜が多くなることでベースとなる電力が上がり、
1日の需要電力のグラフを書いたときの凹凸が小さくなると、
効率よく発電することが可能となります。またオール原子力で
微調整のみの火力発電という形態も可能かもしれません。
このようになった場合、CO2排出量に関してはほぼ0であるといえます。

このように電気自動車はCO2排出量を少なくする可能性を持っていると
言えます。ただ、石油をガソリンにし、ガソリンスタンドに運んで
ガソリン車で使用というものと、石油を精製し発電所で電気にし、
送電して電気自動車で使用というものの比較はしていません。ですが、
電源構成を考慮し、一部に充電スタンドを設置するという
インフラストラクチャーも考え、電気自動車を走らせた場合のLCAの
論文を読んだことがありますが、この場合、CO2はどの地域でも
電気自動車の方が排出量が少なくなっていましたが、沖縄のように
原子力発電所を持たない地域ではSOx排出量については電気自動車の
方が多くなるという結果になっていました。つまり現状の
発電所の形態においても、CO2排出量においては優位であるということ
です。

ここでEcoカーという概念を使っていますが、Ecoというものに
ついてどのようなものさしを使うかということも重要になると思います。
上で書いたような放射性廃棄物の問題もそうですし、SOxやNOx、SPMなど
たくさんあります。これらについて広く見るべきではないかと思います。
  • 回答No.12
レベル11

ベストアンサー率 27% (98/357)

はい、tjnさんの考えるとおり、決して電気自動車は本当にEcoとは限りません。ただ乗っている本人の車からは排ガスが出ないので非常にクリーンだというイメージが強いですね。 例えば、牛乳パックのリサイクルでも内側のフィルムの処理をするために膨大なエネルギーを使うので、逆に石油資源の無駄使いをしている場合もあります。 また、火力発電所のエネルギー効率はここで書くもの憚れるぐらい非常に悪いものがありま ...続きを読む
はい、tjnさんの考えるとおり、決して電気自動車は本当にEcoとは限りません。ただ乗っている本人の車からは排ガスが出ないので非常にクリーンだというイメージが強いですね。

例えば、牛乳パックのリサイクルでも内側のフィルムの処理をするために膨大なエネルギーを使うので、逆に石油資源の無駄使いをしている場合もあります。

また、火力発電所のエネルギー効率はここで書くもの憚れるぐらい非常に悪いものがありますので、その発電所で発電した電気を使うのはEcoとはあまりいえないでしょう。

しかし最近のEcoカー開発の主流は燃料電池車です。これは自前で発電して走る車です。ですから発電所の電気はいりません。これなら燃料電池の選択次第では少なくともガソリン車よりも低公害になり得ます。
  • 回答No.1
レベル12

ベストアンサー率 22% (214/970)

これは、発電所が大量に燃料を消費するとか、発電所のCO2の問題では無く、車から排出される廃棄ガス問題から言われていることだと思います。 身近な所で、車からの廃棄ガスによる健康被害などが起こっていますので、廃棄ガスの無いクリーンな車としてECOと言う表現がなされているのではないですか。
これは、発電所が大量に燃料を消費するとか、発電所のCO2の問題では無く、車から排出される廃棄ガス問題から言われていることだと思います。
身近な所で、車からの廃棄ガスによる健康被害などが起こっていますので、廃棄ガスの無いクリーンな車としてECOと言う表現がなされているのではないですか。
  • 回答No.2
レベル2

ベストアンサー率 0% (0/1)

現在の電気自動車はEcoカーではありますが、代打的な存在だと思われます。 現在の自動車の抱える問題点はエネルギー効率と排気ガスの問題点だと思われます。 rai163さんも述べられていますように排気ガスの点では間違い無くEcoだと思われます。 発電効率に関しては発電所の方が効率は良いはずです。ただ送電、充電等のロスも有るので多少よい程度だと思います。 将来の主流は燃料電池自動車だと思われます。
現在の電気自動車はEcoカーではありますが、代打的な存在だと思われます。
現在の自動車の抱える問題点はエネルギー効率と排気ガスの問題点だと思われます。
rai163さんも述べられていますように排気ガスの点では間違い無くEcoだと思われます。
発電効率に関しては発電所の方が効率は良いはずです。ただ送電、充電等のロスも有るので多少よい程度だと思います。

将来の主流は燃料電池自動車だと思われます。
  • 回答No.3

エネルギー効率自体はどれほど向上するかは未知数ですが、これだけは言えるのでは?不特定多数の有害ガス発生装置が、不特定多数の場所で同時多発的に動作するよりは、大規模な有害ガス発生装置が特定の場所で動作していたほうが、はるかに対処しやすいでしょう。また、現在のガソリンやディーゼルエンジンのような断続的な燃焼をし、また、運転状況が非常に頻繁に変化するものよりは、連続的な燃焼で運転状況も比較的安定している発電所な ...続きを読む
エネルギー効率自体はどれほど向上するかは未知数ですが、これだけは言えるのでは?不特定多数の有害ガス発生装置が、不特定多数の場所で同時多発的に動作するよりは、大規模な有害ガス発生装置が特定の場所で動作していたほうが、はるかに対処しやすいでしょう。また、現在のガソリンやディーゼルエンジンのような断続的な燃焼をし、また、運転状況が非常に頻繁に変化するものよりは、連続的な燃焼で運転状況も比較的安定している発電所などのタービン機関のほうが、基本的に排ガス浄化がしやすいのは確実ですし、電力ということであれば、火力以外にも色々な方法があるので選択の余地がありその点でも有利でしょう。

また、現在の自動車用エンジンではいくら熱効率が高いものでも30%から40数%程度、それも最良の運転状況下での話で、実際に都市部の渋滞などの状況で10%にも満たないのではないでしょうか?その上、駆動系のトランスミッションのロスなどを考えると、電気モーターを使用したほうがはるかに効率がよさそうです。電気モーターではエンジンより遥かに広い回転域で、エンジンよりかなり高い効率を得ることが出来ますし、エンジンではむづかしい、回生機構(減速時に車両の運動エネルギーを電力として蓄える機構)の実現が容易なことなどを考え合わせると、蓄電池の軽量小型化と充電時間の短縮さえ可能なら、少なくとも都市部においてははるかに効率が高く、Ecoと呼ぶにふさわしく思えます。
補足コメント
tjn

お礼率 8% (6/70)

もう少ーし教え下さい。たとえば100の石油で車が100走るとすれば、発電所で石油を燃やし、電気自動車で走った場合、どれだけ走るのですか?抽象的な言い回しで申し訳ありませんが、走る条件は、石油で直接は知った場合と同じとします。このような数値計算はすでになされているのでしょうか?それがなければやはり電気自動車がEcoだとは納得できないのですが。
投稿日時 - 2001-02-09 21:04:23
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