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キルヒホッフの問題についての要約
joe12_jo_gの回答
俺なら 1番上のやつは I1-I2-I3=0で 2番目のやつは -R1I1-R2I2-E2+E1=0となって キルヒホッフの法則より V1=R1I1 V2=R2I2 よって -V1-V2-E2+E1=0なる 3番目のやつは E1-R1I1-R3I3=0となって キルヒホッフの法則より V1=R1I1 V3=R3I3 よって E1-V1-V3=0となる こう書きます。 キルヒホッフの法則は単純に V=RI、R=V/I、I=V/R というように電圧Ｖと電流Ｉと抵抗Ｒの関係がどのような関係になってるかだけが証明できればいいのでこれで説明不十分ってことにはならないはずです。
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