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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借地の上に建つ解体不可能な家)

借地の上に建つ解体不可能な家

このQ&Aのポイント
  • 義母が借地の上に建つ他人名義の建物に住んでいますが、解体も建て替えもできず問題が生じています。
  • 義母の地代負担が大きく、夫婦で半額負担していますが、後妻名義のため家を所有することができません。
  • 借地返還は可能かどうかや、解決策は何かなど、将来の不安を抱えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 87miyabi
  • ベストアンサー率39% (139/352)
回答No.4

ちょっと違いますね。140万円は裁判になった場合です。 認定された司法書士は140万円まで簡裁において弁護士と同様に 代理人として訴訟ができるのです。 私が書いたのは、相手方が協力してもらえるのならば、 裁判は不要なので、司法書士の先生のところに 相手方の印鑑証明、委任状等を渡せば大丈夫ということです (質問者さまの住民票等も必要になります) 相手方が協力してくれないのならば、不動産ならば弁護士に委任して 訴訟を経由することになるのです。

W-A-P
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 30年も前からのことですし、相続人も次の代などに移ってかなりの数に なっていると思われます。 そう簡単にはいかないかもしれませんが、スッキリできる日に希望を託し、司法書士に相談に行ってみますね。

その他の回答 (3)

  • 87miyabi
  • ベストアンサー率39% (139/352)
回答No.3

まずは、後妻の相続人の協力が得られるかによって変わってきます。 協力が得られるならば、裁判所を通さなくても司法書士に頼めば やってくれますよ。 協力してくれない場合は、相続人を被告として訴訟でしょうね。 時効主張すれば中断がない限り勝てます。 (交渉の過程では、相手に所有権があると認めてはいけません)

W-A-P
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 時効取得を適用できる可能性があるようなので 不安も少し減りました。

W-A-P
質問者

補足

ネットで調べると、こういうケースで司法書士に頼めという人と、 弁護士に頼めという人がいて、普段縁の無い分、よくわかりません。 相続関係を調べるまでは司法書士、裁判は弁護士という認識でよいのでしょうか? また、140万を境目に分かれるようですが、この金額は家の評価額から算出するのでしょうか? よろしくお願いします。

  • explicit
  • ベストアンサー率16% (41/250)
回答No.2

時効取得をされるにしても相手方を特定して一応裁判を起こさなければなりません。まず所有者の相続人を探し出して話し合いをしましょう。恐らく、お話のような事情はおろか、そのような建物があること自体を知らないと思います。 そこで相続人が権利の保持を主張すれば返却すればよく、たぶん放棄すると思いますが、その場合は協力を仰いで処分や対処をすればよいことだと思います。

W-A-P
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 時効取得を適用できる可能性があるようなので 不安も少し減りました。 まず相続人を全員探す必要があるのですね。

  • Ja97KG
  • ベストアンサー率26% (222/840)
回答No.1

司法書士の協力が必要ですが 建物の名義を時効取得した形にすれば 義母の名義に変更することは可能だと思います。 30年経過していたのなら大丈夫だと思います 固定資産税地代支払いをされていたのなら 証拠になります

W-A-P
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 時効取得を適用できる可能性があるようなので 不安も少し減りました。

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