※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お茶を一日放置すると体によくない成分が?)
お茶の長時間放置は体によくない成分が生成される?
このQ&Aのポイント
お茶を冷やして保存する際に、長時間放置すると体によくない成分が生成される可能性があります。
お茶の葉が浸かったまま放置すると、酸化や細菌の繁殖が進み、体に害を及ぼす成分が生成されるおそれがあります。
適切な保存方法を守り、お茶はできるだけ新鮮な状態で摂取することが大切です。
お茶を、冷茶として作りおくために、毎朝1・5リットルほど作って冷やしています。先日、朝、作り置きしたのを、保存ボトルに詰め替えずにお茶っ葉が浸かったまま長く放置してしまいました。
特に味も変わらないのでそのまま夜飲もうとしましたが、タイトルにもあるように、「お茶を長く放置したものは毒の成分が出ていて、体によくないので飲まない」と以前聞いたことを思い出して、とても気になりだしました。どなたかご存知ありませんか?
ちなみに、作り置きの1・5リットルと言うのは、急須に何度も分けて作るのでなく、1・5リットル入りのお茶サーバーで、熱湯でなくお湯を少し冷ましてから一気に作るものです。お茶の葉を包む袋は使用していません。よろしくお願いいたします。
お礼
大変よくわかりました。 夏の冷茶もいいなと思いましたが、あまりいいことがないとなると 麦茶にしようかなあと思いました。 スッキリしました。ありがとうございます。