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猫が冷蔵庫の中の物を全て食べて巨大化する、という話です。

子供の頃に読んだ絵本が思い出せません。 猫が冷蔵庫の中の物を全て食べて巨大化する、という話です。 20年以上前の作品になると思います。 ある家族の飼い猫が、家族の留守中に冷蔵庫の中の物を 片っ端から食べて(その食べる様が面白かったと記憶)、巨大化(人間より少し大きいくらい)します。 家族は帰ってきて驚き、猫はいつもお父さんが座っている椅子に 座ったりして家族に威張り散らします。 しかし食卓にのぼった焼き魚?かなにかの骨が喉に引っかかり 空気が抜けるように元の大きさの猫に戻ってしまいます。 その後また同じように冷蔵庫の中の物を食べてみるのですが もううまくはいきませんでした・・・ という内容です。絵はクッキリという感じではなく、どちらかというとぼやけたイメージがあります。 A4よりは大きかったかなと記憶しています。 覚えてらっしゃる方いましたら回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • chevette
  • ベストアンサー率80% (264/328)
回答No.1

国際子ども図書館で「ねこ 冷蔵庫」で検索すると1冊ヒットしました。 「つとむのかいたねこ」前田秀信・作絵(フレ-ベル館 1983) あらすじ: つとむは、自分のかいたねこの絵を台所のかべにはった。 ある日、ねこは絵の中からとびだして、台所の魚を食べてしまった。 その上、冷蔵庫の中のものもみんな食べてしまいます。 未読のため、これだけしかわかりませんが、ご参考までに。

taishiro
質問者

お礼

おそらくこれかと思います、近くの図書館に ありましたので即刻行ってまいります。 本当にありがとうございます。

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