- ベストアンサー
市県民税が高い
私宛てに市県民税の納税通知書が届きました。 しかも、平成21年6月からの毎月の支払額が2万円と記載されており、戸惑っております。 毎月の給料は12~13万円程度なので、2万円は高すぎるように思えますし、 家賃などで消えていく給料から支払うのは大変です。 私は数年前からコールセンターで派遣社員として勤務しておりますが、 若干特殊な雇用形態でした。 そして今年6/1より、雇用条件に全く変化はないが、雇用する会社が変更になってます ■今まで(今年5/31まで) 派遣会社(A社)→コールセンター運営会社(B社) ・B社は某通信会社C社からの委託でC社のコールセンター業務を行っている会社。 ・私はA社の派遣社員で、B社に派遣されていた。 ・給料はA社から支払われておりました。 ・勤務先ではB社のスタッフとして勤務。 ■今年6/1より コールセンター運営会社(B社)の直接雇用 ・A社(派遣元)とB社(派遣先)では、企業が別々のため、各情報のやりとりが 複雑になって時間もかかる事から、B社に一本化して迅速に行う事が目的。 ・そのため事務手続き上では、私は5/31付けでA社を退職して、6/1よりB社に就職したことになっている。 ・実際は雇用する会社が変わっただけで、雇用条件(勤務地、勤務時間、仕事内容、賃金等)に全く変化はない。 今までは給料から天引きされていたはずで、納税通知書も届いたことがありませんでした。 しかし、今回初めて納税通知書が届き、しかも毎月2万円の支払いとはおかしくないでしょうか? それとも、B社でも引き続き天引きされるにも関わらず、役所のほうで確認できてないのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>・実際は雇用する会社が変わっただけで、雇用条件(勤務地、勤務時間、仕事内容、賃金等)に全く変化はない。 これは質問者の方の側から見た話ですよね。 外部から見れば >・そのため事務手続き上では、私は5/31付けでA社を退職して、6/1よりB社に就職したことになっている。 と言うことになります。 つまり仕事自体は変わらなくても、質問者の方はAを退職してBに転職したということです。 通常AからBに転職した場合に住民税(都道府県民税・市区町村民税)はどうなるかと言うと 1.Aは「給与所得者異動届出書」と言うものを役所に提出します。 それで役所は質問者の方は特別徴収(給与天引き)でなくなったことを知り、普通徴収(窓口での支払い)のために質問者の方宛に納付書を送ります。 >私宛てに市県民税の納税通知書が届きました。 これがそうですね。 2.そうしたら質問者の方はその納付書をBに持っていって、特別徴収にしてくれるように頼みます。 Bは役所に「特別徴収への切替申請書」を提出することによって、特別徴収をするようになります。 要するに納付書をまだ持っているとすれば、1の段階で止まっていて2をやっていないから普通徴収になったままでBでの特別徴収に切り替わっていないということではないですか。 >それとも、B社でも引き続き天引きされるにも関わらず、役所のほうで確認できてないのでしょうか? Bで天引きされているということがどうしてわかるのですか? まだ6月の給与はもらっていませんよね、6月の給与をもらってみて明細にあれば確かに天引きされているのでしょうが、今の段階でどうして判るのでしょうか? 恐らく6月の明細には住民税は引かれていないはずですよ。 役所は「給与所得者異動届出書」でAを辞めたことはわかりますが、その後にBに転職したことは「特別徴収への切替申請書」が来なければ判りません。 その「特別徴収への切替申請書」は質問者の方がBに申し出なければ提出されません。 つまり質問者の方が動かなければBでの特別徴収への切り替えはされないということです、けっして質問者の方が何もしないのに切替が行われたりしません。 逆に本人の知らないところでそのような切替が勝手に行われるほうが怖いですよ。 >しかし、今回初めて納税通知書が届き、しかも毎月2万円の支払いとはおかしくないでしょうか? それは月2万ではなくて、年4回に納付の1回分ではないですか? 例えば住民税が72000円だったとすると、普通徴収では1回で18000円の4回払いですが、特別徴収だと毎月6000円づつ12ヶ月引かれることになります、1回分と1か月分と普通徴収と特別徴収では違ってきます。
その他の回答 (3)
- ma-fuji
- ベストアンサー率49% (3864/7826)
>平成21年6月からの毎月の支払額が2万円と記載されており、戸惑っております。 毎月の給料は12~13万円程度なので、2万円は高すぎるように思えますし… もし、それがほんとうなら高すぎます。 貴方の年収はボーナスも入れ、230万円くらいではないでしょうか。 そうすると、住民税の年税額は約83000円です。 他の回答者のみなさんの回答にあるように、給料天引きではないため年4回の分割納付になりますので、1回約2万円くらいになります。 >B社でも引き続き天引きされるにも関わらず、役所のほうで確認できてないのでしょうか? B社では所得税は天引きされますが、今年、住民税は天引きされません。 二重に課税されることはありません。 もし、給料天引きされるならB社を通して課税通知が貴方のところに行っているはずです。 通常だと来年から給料天引きです。
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
>そのため事務手続き上では、私は5/31付けでA社を退職して、6/1よりB社に就職したことになっている ・A社を5/31で退職になっているので、本来は6月からはA社から天引きするのですが(特別徴収)、退職している為出来ないので、貴方宛に納付書が送られてきただけです(普通徴収) (B社の方からは天引きはされません) ・納付書は毎月納付ではなく、年4回位になってると思います 1回の納付は、天引きの時の3ヶ月分位になっていると思います ・B社から天引きにしたいのなら、その納付書を会社に提出して、特別徴収に変更して貰って下さい 会社が変更手続きをしてくれたら、給与からの天引きに出来ます >今までは給料から天引きされていたはずで、納税通知書も届いたことがありませんでした ・1/1に在籍していた会社に対し、6月から天引きをします >今回初めて納税通知書が届き、しかも毎月2万円の支払いとはおかしくないでしょうか? ・A社を退職されたので、A社から天引きが出来なくなったので 直接納付して貰う為に納付書が送られてきた 納付書1枚に書かれている金額は、天引き時の1ヶ月分ではなく、普通は年4回の納付なので、天引き時の3ヶ月分相当です >B社でも引き続き天引きされるにも関わらず、役所のほうで確認できてないのでしょうか? ・役所の方では、貴方がB社に入社した事は知りませんから、B社からは天引きされません(来年も在籍していれば、来年の6月からは天引きになります) B社の方で天引きの手続きをすれば、これから天引きに変更は出来ます その為には、納付書を会社に提出して、手続きを取って貰う必要があります
- destiny1
- ベストアンサー率24% (308/1268)
B社が天引きにしてないだけだと思います。 天引きにしてほしいといえばいいです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E6%B0%91%E7%A8%8E 4期くらいで払うんでは? 条件変わんなければ総額は一緒のはずですけど・・・ 毎月天引きか、一回に3か月分とかの違いでは?