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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンシネホワイトリー、日照不足?)
コンシネホワイトリーの日照不足と水管理について
このQ&Aのポイント
- コンシネホワイトリーの葉先が枯れている状態が見受けられるが、葉全体は垂れ下がっていない。日照不足の可能性もあるが、部屋の明るさは十分であり、明るい場所に置かれている。
- 土の乾き具合に注意して水を上げているが、根詰まりではないと思われる。水の管理に問題はないかもしれない。
- コンシネホワイトリーは耐陰性があるが、この状態はやはり日照不足の可能性がある。水の上げすぎや気にしすぎなど、他の要素も考慮する必要がある。
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noname#115647
回答No.1
できれば画像を添付してもらいたいところですが。 一般論で言いますと、日照不足及び風通しの悪い所で管理しますと、鉢土が過湿気味になりますね。 水のあげ過ぎ云々ではなく、鉢土が乾きにくいという事です。大鉢ならば、なおさらそういう事になるでしょう。 鉢土は、乾く~湿る~乾く~湿る~の間隔が短い方が、植物の生育のためには良いのです。 つまり貴方の場合は、湿っている時間が長すぎるという事です。 こういう場合は「根腐れ」しやすく、重症になれば根が機能せず、やがて枯れる事になります。 理想を言えば、室内ではリビングあたりのレースのカーテン越しぐらいの日照があるところです。(光合成も必要です。) また時々は窓を開けたり、あるいは外へ出したりして外気を吸わしてやることも必要です。 画像がないので状態がハッキリとはわかりませんが、軽症と思われるならば、かような所へ置くのはやめて風通しの良い屋外へ出してみましょう。 しかし直射日光に当てるのは「葉焼け」を起こしたり、状態を悪化させるからやめておきましょう。終始明るめの風通しの良い日陰に置きます。 枯れた所が復旧することはありませんが、状態が改善しない場合はやはり重症に近いものとみて、腐った根を取り除き、新しい水はけの良い土で植え替えてやるなどの手術が必要になります。 ここら辺の早い状況判断には、やはり画像があった方が良いですね。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 アドバイス頂いたように、今は「乾く」の期間を持とうとしているところです。 確かに何時も土は湿っている(ような色をしている)状態でした。 風をなるべく通るように近くの窓を開けて対応をし始めました。 少し様子をみてあまり変わり無いようでしたら、明るめの所に移せるかどうか場所を考えてみます! 今度質問するときはできるだけ画像ものせますっ。 ありがとうございました。