• 締切済み

人件費について

このたび5月末で株式会社を解散することとなりました。 そこで人件費のことですが。 当社では毎月月末〆の翌月6日払いで人件費を支払っています。 役員報酬もそうです。 今回5月末で会社を解散しますので、今月5月分の人件費(役員報酬も含む)は5月末にしはらってもいいのでしょうか? 当社としては5月末で人件費発生させたほうが、なにかといいのですが。

みんなの回答

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.1

支払いをどうするかは資金繰りの都合などで判断すべきことであり、早い分には別に規制などがあるわけではありません。ただ、解散に伴って解雇するのでもない限り、末日で支払う意味は無いように思いますが。 給与は締めで金額が確定しますから、経費に計上するのは支払日ではなく、締日とするのが基本です。支払いをしてもしなくても締めの時点で経費に計上するのが本来の処理です。質問を読んでいて、なぜ支払いを急ぐのか、意味がわかりません。

関連するQ&A

  • 報酬未払いの場合「未払役員報酬」で仕訳しないと駄目?

    色々判らない事があって質問が多くてすみません…。 昨年10月に営業開始した株式会社です。 役員報酬を月末締め、翌月末払いで行っています。 相手先から売上金が入るのが12月に入ってからだった為にお金が無く、10月分の役員報酬は12月10日になってからでした。 検索してみると、多くの方が月末締めの時点で「未払役員報酬」として処理されている様だったのですが、締めの時点で未払い処理するのが普通のやり方なんですか? 交通費も10月の分を11月末に払うという後払い形式です。 例えば下記の様なやり方は間違いですか? (1)月末締め→仕訳なし、翌月末→未払金100/未払役員報酬90                      /未払旅費交通費10   支払い時→未払役員報酬90 /未払金100        未払旅費交通費10/        役員報酬90/普通預金90        交通費10 /預り金10 (2)月末締め→仕訳なし、翌月末→仕訳なし   支払い時→役員報酬90/普通預金90        交通費10/預り金10

  • 役員報酬

    代表取締役1人の会社を設立します。 給料として役員報酬をもらいますが、 たとえば8/1に設立して役員報酬を10月末締めの翌月11月末払って可能でしょうか? つまり設立してから8月分9月分は報酬なしで10月より報酬ありにしたいのです。 また末締めのよく月末払いと言うのも可能でしょうか? これらをやるとき手続きが必要でしょうか? よろしくお願いします。

  • 合同会社で月締翌月払の役員報酬を最も早く変更する

    11月末決算の合同会社の経理を担当しております。 当社の役員報酬は、月末に費用計上をして翌月25日に支給しております。 現在この質問を書いている時点で10月ですが、この役員報酬をできるだけ早い時期に変更したいのです。 この場合、  11月中に役員(=社員)全員による役員報酬変更の決議(議事録を残す) →11月末に計上する役員報酬の変更 →期首12月25日に新しい報酬額での支給 という形での役員報酬の変更は可能でしょうか? (=定期同額給与とみなされますでしょうか)

  • 役員報酬の支給日の変更

    今まで月末締め翌月5日払い(12月は5日と月末の2回支給)で、給料・役員報酬を支給していました。 決算期の途中で社長の給与だけ月末締め月末払いに変更したいのですが、このような場合、社長の給与は定期同額給与にはならないのでしょうか? (社長以外の役員と従業員は今まで通り5日払いの予定です。) どうしても月末に支払いたい場合は、前払いとした方が良いのでしょうか?

  • 給料支払い時期の変更と定期同額給与

    こんにちは 当社では今まで「月末締め翌10日払い」で給与を支給していました。(役員報酬も同様) 今年より、10日前倒しして「20日締めの月末払」に変更します。 当社は「固定月給制(日給月給ではない)」をしいておりますので、変更最初の月では、従業員は10日分得した形になります。 そこでふと役員は同様に10日前倒しに支払ってしまうと「定期同額給与」に反してしまうのではと不安になっているところです。 この場合、どのような取扱いになるのでしょうか。 お詳しい方お教えいただければ幸いです。

  • 会社役員の報酬について

    現在、小さな会社の取締役をしています。 取締役は私を含めて2人です。 諸事情があり私は役員を辞職し会社も退職したいとおもっています。 そこで、役員報酬なのですが、給与(役員報酬)は毎月20日締めの月末支払いとなっています。 もし、私が明日(28日月曜日)に辞職した場合、月末の役員報酬は支払われるでしょうか? また、たぶん揉めて辞めることになりますので、月末の役員報酬は支払われない可能性もあります。役員報酬を支払わないということは、法的に問題は無いのでしょうか?

  • 人件費の計上について

    株式会社で運営しています、4名の小さな会社です。 人件費なのですが、売り上げと経費を引いて、利益があまり出ないように、人件費(特に妻の分)にて調整しています。 ですので、スタッフが月15万・妻が80万そのようになる場合もよくありますが、このような人件費を計上しても問題はないでしょうか?

  • 前払い給料について

    経理初心者です。 ある従業員Aが11月の初めに退社しました。 当社では月末締めの翌月10日支払いです。11月分の給料は本来なら、12月に支払うべきですが、少額な為、10月分の給料と一緒に11月10日に支給しました。 帳簿には月末に     役員報酬/ 給料手当/ 交通費/    /預り金 社会保険      /預り金 雇用保険      /預り金 源泉税      /未払金 人件費 と計上します。ところが、10月末の仕訳には従業員Aの11月分 の給料分が含まれていませんでした。この場合、どのようにしたらよいのでしょうか? 

  • 役員報酬の締め支払について

    当社は2月決算法人で、役員報酬の支払を末締め翌月25日払いと決めております。従業員給与についても同じ基準です。 ところが税理士さんから「源泉徴収簿の記載が、12月分は12月25日支給という形式となっているので、決算時において役員報酬の未払計上は出来ないのではないか?」という指摘を受けました。 役員は委任契約なので、12月25日に支給された報酬(実質は11月分)は12月分の報酬と考えるので、そうなると2月決算時点での2月報酬は2月25日に支給されているので、決算時点では3月25日に支給する報酬(当社基準では2月分報酬)は未払いとして計上できない・・という理論です。 確かに言われてみればその通りなような気もするのですが、実際の取扱はどうなのでしょうか?ちょうど決算申告時期にぶつかっているので、非常に困っています。

  • 基礎算定届

    基礎算定届けについて教えてください。 どこかのサイトに「例:5月1日~5月31日までの給与を6月12日に支払う場合には、6月に受けた報酬とする。」 となっていました。私の会社は月末締め翌月払いなので、この例と同じことになると思いますが、新入社員は4月から働いているため、実際4月には給与は支払っていません(翌月払いなので・・・)。 なので4月に働いた分は5月分の報酬として記入する事になると思います。 この場合、基礎算定届に記入するべき4月の報酬額とはどのようになるのか教えてください!!(>_<;)   

専門家に質問してみよう