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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言語学部が卒論で心理学的なことを書くことはできますか?)

言語学部の卒論で心理学的なテーマを扱うことはできるのか?

このQ&Aのポイント
  • 言語学部の学生が卒業論文で心理学的なテーマを扱うことは可能ですか?これまで文化やコミュニケーションを勉強してきた私は、卒論のテーマを変更しようと考えています。
  • 消費者心理とインターネットについての研究を行いたいのですが、統計資料に関する理解が曖昧でどこまでできるのかわかりません。卒論の範囲や引用についてアドバイスが欲しいです。
  • 言語や文化を専攻している私でも、クチコミが消費者の商品購買決定に与える影響を心理学的な視点から研究することは可能でしょうか?統計資料に関する理解が不足しているため、どのような範囲で論文を書けるか心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは!私は、言語学が専攻ではないのですが、外国語学部で言語学系のゼミに入っているので、私なら・・・ということで回答します。 _mikanさんのおっしゃっていることを見ていると、なんとなく言語学ではなく経済学と心理学系統の強いテーマだなと思いました。確かに心理学はコミュニケーションにも深くかかわっていますし、心理学と言語学をつなげることは可能だと思います。「クチコミ」に着目したのも面白いと思います。 ただ、おっしゃっているように、消費者心理もインターネットも、と手を広げすぎると卒論は書くのがしんどいですし、評価も下がりがちです。 そのため、_mikanさんが学ばれた言語学との接点を持たせたほうが現実的だと思います。あくまでも参考ですが私なら、たとえば1つインターネットの口コミサイトを選んで、そこに書かれたクチコミを言語学的もしくはコミュニケーション心理学的に分析して、クチコミの「こういうところ」が購買決定につながる、という感じで書きますね・・・(「こういうところ」が結論です。) 必ずそういう傾向や特徴が見つかるとは限りませんが・・・ がんばってください!!

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