読売テレビの小泉純一郎支持率

質問

総理大臣に相応しい人物の読売テレビ世論調査で小泉純一郎
元総理が一位といって云ましたが、どのように世論調査はおこなわれるのでしょうか。
新聞の記事に講演会で小泉純一郎元総理が「今、文句ばかり言っているが戦後の事を考えれば文句を言うほどのものでは無い」と発言されたと、ありました。
下見て暮らす事で文句も減る事とは思いますが国民の事を考える総理に相応しい様には私は思われないのですが小泉純一郎元総理にもう一度と思われている方達は多いのでしょうか。

回答No.5

fa_muran

NHKの場合はサンプリングの方法を述べますね。
昔は層化無作為二段抽出法、今は「ランダムに発生させた電話番号で～」とアナウンサーが説明しますね。

私は一度だけNHKから世論調査を受けたことがあります。
1）いきなり電話がかかってきてNHKの世論調査に協力してもらえないかとお願いされる
2)OKすると、NHKが提示した調査の日時の中から適当なのを選択する
3)当日電話がかかってきて、調査開始
4)質問に続き、回答が示されるので1番とか2番とか答えていきます。
　たとえば、「支持する政党は1番、自由民主党、2番民主党、3番・・・」という感じです。

民間の世論調査の場合、読売は右翼寄り、朝日は左翼寄りの結果が出がちなので何らかのバイアスをかけて調査してそうですね。

お礼

ご回答いただき有難うございました。

回答No.4

ookami1969

確かに 世論調査なるものを今までに受けた事がないので
「俺の意見が反映されてない！」と言いたい気分ではありますが
細かい所は別として だいたいの部分で自分の考えと一緒だったら「それでよしとしようか」という気分になりますね。
毎回 違う人に話が聞けるかというと そういう保障もないでしょうし
中には突然 電話を掛けてきた事に対して文句を言う人も居るかと思うと
「通常は何度も同じ人に話を聞く」というのが楽で良いのではないでしょうか？

小泉さんの批判については多くの方がおっしゃるように「ロクな事しねぇ」という話
もあるようですが 僕は「リーダーシップはある」とは思っています。
民主主義で全員から100点を取れるなんて事はないのですから「誰かは不満を言うが、喜ぶ人が何％居るのか」
というのが重要ですよね。

「そもそも意味不明な昔からの慣習」というモノを否定し純粋に合理的なものを構築しようとしていたようには
見えたので そういう部分は評価したいと思います。
勝手に「任期」とか言って辞めてしまうのも それはそれでなかなか面白いではないですか。

ただ 中途半端な状態で辞めてしまい、そして「望まれても絶対にやらない」と言い切っていた
あの姿勢には正直ガッカリしたというか「なら そんなヤツ要らねぇよ」と思ったのも事実です。

とりあえず「世論調査」の信憑性が肝心ですよね。
いまどき「何千人に聞きました」では確かな情報とは言えないですよね。
せめて2、3万人に聞いて欲しいものです。

お礼

ご回答いただき有難うございました。

回答No.3

sugeaho

私はテレビの支持率調査は信用してません。
麻生首相の支持率は75パーセント以上あると思います。
私は小泉氏を支持した覚えはありません。

お礼

ご回答いただき有難うございました。

回答No.2

ogawa_sora

今晩は。
読売新聞が行った調査です。
調査は4月25日から26日にかけて、全国の有権者3000人を対象に面接形
式で実施、1810人から得た回答をまとめたそうです。
http://www.j-cast.com/2009/05/05040627.html

一位と言っても14.8%ですたいした数字ではありません。
私的には、小泉は戦後の総理でBad総理のBest3に入ります。
小泉の功績て何かありますか？
構造改革なんて全部中途半端、騒いでいた郵政民営化も現在でも問題だ
らけ。
竹中と組んで改革利権を宮内（オリックス）や財政諮問会議に出席した
メンバーとか孫正義・木村剛など一部の人間に与えて儲けさせただけ。
麻生も嫌いですが、麻生の小泉に対する気持ちも理解出来ます。

お礼

ご回答いただき有難うございました。

回答No.1

rikukoro2

この記事特定ではないのですが
電話による世論調査のようです

>国民の事を考える総理に相応しい様には私は思われないのですが
　それは貴方の考えですが
　貴方の考え＝国民全員の考えではありません。
　　自分も小泉を評価する一人です

>小泉純一郎元総理にもう一度と思われている方達は多いのでしょうか。
　多いですね、今現在のアンケートでも上位もしくはＴＯＰにきています。
　小泉首相就任時の支持率を考がえれば当たり前でしょう

お礼

ご回答いただき有難うございました。