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不眠? こんなことってあるの?

眠りが浅い日が間に間にあります。 眠っているときの状態として、 ウトウトとした、熟睡とまでは程遠く、どことなく意識の残った状態が記憶に残ります。 昼間の覚醒時と比べれば、意識レベルは低いのですが、 何か、大した事ではないのですが、どうでもない考え事を続けてしていて起床といったことがよくあるのです。 夢を見た記憶もよく残ります。他愛の無い内容ではありますが、見ているときは真剣そのものです。 それでは昼間に疲れが残り生活のクオリティーも下がり、苦しいのでいろいろ考えてみた結果、 どうも、『覚醒時に自分の望みを叶えられないので、夜睡眠時間時に脳がその補填をしているのではないか?』と思ったのです。 たしかに最近は、『自分のやりたいことなどが、はっきりと意識に登りにくくなっている明確さを欠いた状態だな。』と思うときもあるのです。 こういうことというのはあるものなのでしょうか? これに限らず、メンタルな面からも含めて、睡眠時、覚醒時の生活の質を上げる方法や心がけや秘訣など教えてくださると少しでも健康になれそうです。

みんなの回答

  • haberi
  • ベストアンサー率40% (171/422)
回答No.1

>『覚醒時に自分の望みを叶えられないので、夜睡眠時間時に脳がその補填をしているのではないか?』と思ったのです。 >たしかに最近は、『自分のやりたいことなどが、はっきりと意識に登りにくくなっている明確さを欠いた状態だな。』と思うときもあるのです。 まさにフロイトが提唱した考え方ですね。 その学説に従うなら、無意識下にある願望を意識下に引っ張り出すことにより すべてうまくいくということになりますが、フロイトももう100年前の人ですし、 未だに信者はいるようですが、主流派ではないようです。 やはりもっと現代的に、運動をする、規則正しい生活をする、 (古来からの手法ですが)寝酒を試みる、睡眠薬を試す、 (それでもだめなら)心療内科で相談するといったところではないでしょうか。

noname#84158
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういうことなんですね。 なんというか子供のころは、欲求の対象も単純で叶えられることが多かったと思います。よく眠れていました。 おとなになると、それは、込み入った対象となり、簡単には叶わない内容にはなってくると思えます。 ただ、夢や、寝ながら思考の後は、疲れが取れていないことは確かなのですが、何かを擬似的に満足まではいかないのですが、それ以前よりはやや増しな心象を微々たるものですが感ずるものでした。しかし睡眠不足に、嘘はつけません。 次の日は、なんというか起きているのかそうでないのかの瀬戸際朦朧状態なのです。

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