- ベストアンサー
将来のSDカードについて
USBメモリなど、大容量化と低価格化が進んでいます。「SDカード」も同様なのですが、このままいくと、将来的には2GB以下の「SDカード」がなくなってしまって「SDHCカード」のみの生産になってしまうのでしょうか?最近ではSD・CFなどの小容量記憶媒体(512MB以下)を見かけなくなりましたので・・・ 「記憶媒体」として現在でもCD-Rが生産されてはいますが(“上位互換”のDVD-Rがあるにもかかわらず)フラッシュメモリ―系は将来的にはどうなっていくのでしょうか? 「予想」なので確実な回答が得られないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>「記憶媒体」として現在でもCD-Rが生産されてはいますが(“上位互換”のDVD-Rがあるにもかかわらず) これは誤りです。 どちらも別規格なので、双方のメディアに互換性はありません。 単にドライブやソフトが双方の規格に対応しただけです。 >フラッシュメモリ―系は将来的にはどうなっていくのでしょうか? 製造プロセスが高度化して行くので、旧製品の流通は徐々に減るのが通常かと思います。 また、すでに次世代規格も発表され製品待ちの状態です。 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090223/1012529/?P=4
その他の回答 (1)
- Tasuke22
- ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.1
そのSDHCも無くなるかもしれませんね。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 デジタルの世界は進歩があまりにも早すぎますね。 ごもっともだと思います。 「2TB」のSDカード!すごすぎます。
お礼
正確なご指摘、ありがとうございます。 もしかしたら(おそらく)HDDをはじめとする「回転系」はなくなってしまうのでしょうね・・・ ご回答いただいた皆様、誠にありがとうございました。