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メガネ屋と補聴器
個人的な質問なんですが、メガネ屋に行くと補聴器も一緒に売ってますが、あれの理由といつ頃始まったのかわかる方教えていただけませんか? よろしくお願いします
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noname#117567
回答No.1
ただの推察です。 視力は高齢とともに低下することがあります。 街の地域密着の眼鏡店は高齢者のお客様を対象にしていたのでしょう。 メガネは古くからありました。 電子機器の発達とともに小型化された補聴器が開発販売されました。 明らかにメガネの開発のあとで戦後以降で、最近と考えて良いでしょう。 聴力は高齢とともに低下することがあります。 街の地域密着の眼鏡店は高齢者のお客様を対象にしていたので、 補聴器も取り扱うようになったか、 補聴器メーカー(輸入代理店)がそこに着目して眼鏡点においたのだろうと考えます。 別立てになった根拠として、 眼鏡のメーカーと補聴器メーカーは別立てだからです。
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- yuyuyunn
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回答No.2
こんばんは そんなに古くはないです 昭和の時代でしょうね ちょっと裏話みたいになりますが たまたま眼鏡屋で入っていた代理店というのかな チラシの企画とか勉強会をやっている 組合でもないんですけどそう言うのがあるんです そこで補聴器もやってみませんか?とお話しを頂いて はじめた事はあります 異種業ではありますが 営業さんがどこの会社であれいますから 売り込みにきた(多分補聴器が)のではないかと思います 眼鏡店の場合、店舗数が多い 各市町村津々浦々にお店があることが多い コンスタントに売り上げを伸ばせる基盤は有ったわけです ではないでしょうか?