- 締切済み
腰椎圧迫骨折時の安静の意味やコルセットの必要性
2週間ほど前に脚立から落ち腰椎圧迫骨折と診断された53歳男です。 事故翌日受診、レントゲン、コルセット採寸の後消炎鎮痛薬とシップ薬を処方され、自宅で安静にと言われ帰宅。自宅にて「自分なり」の安静を保ち1週間を待ってコルセット装着。現在コルセット装着にて「自分なり」の安静療養中。 「自分なり」と書いたのは、痛みを感じる姿勢や動きをできるだけ避けてはいるものの、寝たきりではないからです。寝返りはやむをえないとしても、ポータブルトイレに起きますし、食事も上半身を起こします。またその他動くなといっても度々動いてしまうのが現状です。 そこで質問ですが (1) 療養の安静の程度によっては後遺症発現の可能性を大きく左右するものなのでしょうか? (2) またどの程度の動作までは許されますか? (3) 寝ている姿勢は仰向け、横向きなどどんな姿勢がいいですか? 横向きのほうが痛くなくて楽なのですが、検索すると横向きは骨がズレるので仰向けがいいとの専門家の記述がありました。 (4) コルセットはどの程度締め上げればいいですか? 締め上げすぎると苦しいのですが、それでも骨折部位を完全に固定するには至らず何のために付けてるのか疑問です。行動を制限するためだけのものなのでしょうか? 長々と要領を得ない質問ですみません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#101018
回答No.1
その質問はすべて、整形の医師にすべきでしょう。 一番あなたの状態を知っている「専門家」ですよ。 ここで質問しても、詳細な状態はわかりません。
お礼
ありがとうございました