- ベストアンサー
- 暇なときにでも
dQについて
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
- 回答No.1
- info22
- ベストアンサー率55% (2225/4034)
たとえば Q=Q(x,y)とすると (Qがx,yの関数) dQ=(∂Q/∂x)dx+(∂Q/∂y)dy … (◆) で表されます。 Q(x,y)について x→x+dx とxをdxだけ変化させた時のQ増分(∂Q/∂x)dx、 y→y+dy とyをdyだけ変化させた時のQ増分(∂Q/∂y)dy とすると、 x,yを同時に x→x+dx y→y+dy と変化させた時のQ増分をdQで表し そのdQが(◆)の定義式で与えられ dQをQの全微分と呼びます。
関連するQ&A
- Mπ= dπ/dQ = 132 - 40Qについて
ミクロ経済学で、以下のような数式があるのですが、どうしてMπ= dπ/dQ = 132 - 40Qになるのかがわかりません。途中の計算過程がわからないから、理解できていないのかと推測していますが。。。わかりやすくお教えいただけると幸いです。 π= -100 + 132Q - 20Q^2 Mπ= dπ/dQ = 132 - 40Q よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- 電流がI=dQ/dtやI=-dQ/dtと表わしてある意味がわかりません
電流がI=dQ/dtやI=-dQ/dtと表わしてある意味がわかりません。 物理で、抵抗R、コンデンサC、スイッチSが閉じる回路があり、コンデンサCの両極に±Qの電荷がある。 このとき、スイッチを閉じ抵抗Rを通じて放電するときの電流の時間変化を求める問題において、I=-dQ/dtとして、微分方程式を立てて解くことみたいです。そのとき、なぜ、電流をI=-dQ/dtとするのがわかりません。下記のページ↓を見ても、なぜこの問題においてI=-dQ/dtとするのかわかりません。わかりやすく教えてください(+o+) お願いします。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222281602
- ベストアンサー
- 物理学
- DQ7かDQ8、どっちがおもしろかったですか?
DQ7は傑作だけどクリアが難しいとも言われてるようですが、 単に面倒な謎解きとかあり過ぎるんでしょうか、それとも単に飽きるほど長いのでしょうか? DQ7とDQ8どっちがおもしろかったですか?
- ベストアンサー
- プレイステーション
- 熱力学 内部エネルギーの式
内部エネルギーの変化分dU、系に加えられた熱量dQ、系になされた仕事dWとすると、 dU=dQ+dW (*)が成り立つ事は要するにエネルギー保存則なので分かり易いです。ところがVを体積、Nを粒子数、Sをエントロピー、μを化学ポテンシャルとすると、 [閉鎖系] dW=-pdV (1) [開放系] dW=-pdV+μdN (2) [孤立系] dU=dQ-pdV+μdN=TdS-pdV+μdN (3) がそれぞれの条件で成り立ちますが、このようになる理由が理解できません。(1),(2)式は系の仕事について表した式であり、閉鎖系では熱のみ、開放系では熱と粒子の移動があるのでμdNという項が増えたのだと思います。と言ってもなぜμdN>0なのか、本当に仕事と同じ次元なのかはよく分かりませんが... 一方の(3)式は系の内部エネルギーについて表した式ですが、孤立系なのになぜ熱の変化量dQ、粒子の移動量の項μdNがあるのでしょうか。孤立系ならdQ=0,dN=0とはならないのですか? どなたか丁寧に説明してもらえると有り難いです。
- ベストアンサー
- 物理学
- 等温変化の熱量と仕事について
等温変化のときdU=0 dQ=dW=PdV―(1) PV=nRTからP=(nRT)/V―(2) (1)式と(2)式から dQ=dW=nRT・dV/V=nRT・ln(V2-V1)―(3) であることは分かります。 何故(1)式から(2)式を使わずに dQ=dW=PdV=P(V2-V1)―(4) としてはいけないのでしょうか? (3)式と(4)式の違いが分かりません。 分かる方がいらっしゃるのであれば教えてください。
- ベストアンサー
- 物理学