- ベストアンサー
素人考えで勝てる見込みのない裁判を引き受ける弁護士って…
noname#89957の回答
- ベストアンサー
裁判をやるか?やらないかは本人の意思でしょう。 周りがどう言おうと。 パワハラに対し、私の友人は一人で立向いました。 相手は有名な大企業です。 その戦いは質問者さんが予想できる以上の過酷さがありました。 脅すわけではありませんが、 まともな対応する善意な企業はそうはないと思います。 彼は派遣だったので、結局慰謝料は派遣会社より貰いました。 本人が請求したのではなく、派遣会社が見舞金と言う名目で。 どんな手段を選ぶか?相手を知らない以上は 見くびらない方が無難だと思います。 ちなみに私は友人の連絡で助けに行きました。 数もそうですが、やり口は本当にサスペンス同様でした。 覚悟を決めてやるか? 相手次第で変えるか? 無難に忘れるか?でしょう 友人は1年程、その痛みに苦しんでいました。 勇気があれば戦って勝って下さい。
関連するQ&A
- 「裁判で負けても相手側の弁護士費用まで負担しなくていい」はホント?
裁判で負けても相手側の弁護士費用まで負担しなくていいというは本当ですか? 現在裁判を起こそうかどうか迷っているものです。 裁判を躊躇してしまう原因は弁護士費用にあります。 自分の弁護士費用まではなんとかできるのですが、敗訴した場合、相手側の弁護士費用まで負担するリスクを考えしまい、裁判を諦めていました。 ところが先日、敗訴しても相手側の弁護士費用まで負担しなくてよいと法律で決まっていると書いている本を見つけました。 この本に書かれていることは本当なのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 裁判官と原告・原告の弁護士の態度がおかしい
民事で,慰謝料請求を去年の7月から争っています。私は,精神疾患があり,精神状態が不安定なことが多いので,こちら側は弁護士さんが代理人として出廷していました。 原告側の弁護士が,第一回の公判をすっぽかす,そんな始まり方でした。慰謝料請求は,原告が,「被告は私の夫と不倫をしていた」と主張するものですが,原告側が立証すべき不貞行為の証拠を出せずに,私の出した近況報告のメールなどを証拠として,それだけで延々と裁判を長引かせています。もちろん,原告の主張は単なる言いがかりにすぎません。「金が欲しいだけなのか?」と思うような執拗さで臨んでいるようです。 この件を担当する裁判官が,今年の4月に人事異動で替わり,今までの経緯を把握しているものと思いましたが,同じことを何度も聞き返す原告側の弁護士を注意するわけでもなく,原告がわめいても,たしなめもせずです。 その裁判官は,前々回の時に「50万くらいで,手を打ったらどうですか?」といったそうで,さすがに,こちらの弁護士さんも抗議しました。 前回(先月)は,初めて私も出ましたが,原告の弁護士の回りくどい質問に「その手に乗るか」と思っていながらも,言いたいことも言えず,いらいらし続けて答弁を終えました。 これで終わるかと思ったところ,裁判官が,「次回,また,ということで」と2ヶ月先にまた出廷しなければならなくなりました。 不貞行為の立証を原告側ができないのに,裁判官が毅然とした態度で原告側の弁護士に「証拠の提出」を命令しないのは,なぜでしょうか? また,原告の態度を注意もせず,それをただ眺めている裁判官は,怠慢ではないのでしょうか? それらについて,どこに抗議をすればいいのでしょうか? ちなみに,原告側の弁護士は,この裁判所の管轄区の弁護士です。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 簡易裁判か調停
簡易裁判か調停をしようと考えています。 簡易裁判や、裁判所での調停を経験した事がある方、感想等を教えてください。 まず、裁判や調停をやって良かったか、やらなければ良かったですか? 弁護士に頼んだが、自分でやっても良かった気がするか、逆に自分でやったが、弁護士を頼んだ方が良かったか? 原告と被告だったら、やはり原告が有利なのか、それとも被告の言い分が100%認められる事もあるのでしょうか? 裁判に勝った負けたというのは、慰謝料請求40万した場合、いくらで勝ったという事になるのでしょうか? 勝った負けたで、相手側の弁護士費用を払わされる事は有りますか? 勝ったは良いが、相手側が負けた腹いせに嫌がらせをしてくる事も有るでしょうか? 裁判官等、裁判所の人達がどうだったか等、その他何でも良いので教えてください。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 民事訴訟の弁護士費用をどちらが負担するのか
民事訴訟につき、原告被告それぞれ弁護士を雇って争ったとします。このとき、お互いの弁護士費用は、裁判のケースにより負担の仕方が変わるとききました。 例えば原告が交通事故で大けがをさせられ、その治療費が裁判で認められたようなケースでは、被告が当然のごとく原告の弁護士費用を負担するようです。こういう分かり易いケースはいいのですが、それ以外の場合、相手の弁護士費用を負担しないといけないリスクがある限り、おいそれと訴訟に踏み切れない不安があります。 例えば商売上の売上代金を回収するために訴訟を起こすとして、敗訴するわ、相手の弁護士費用を負担するわで最悪な結果に終わることも・・・。このあたり、何か明確な線引きがあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。
- 締切済み
- その他(法律)
- 労働裁判における会社側の弁護士
どこかのサイトで労働裁判は、「審理の過程で原告(労働者)によって語られることは事実であり、被告(会社)によって語られることは事実を覆い隠すことだと言うことです。」ということが書いてありましたが、これが本当のことであれば被告側の弁護士は弁護士法に違反していると言えるのではないでしょうか? それとも弁護士は委任者の権利を守ることが義務であるから、と言うことで良いのでしょうか? それと経営者側にも労働弁護団のような団体はあるのでしょうか? 顧問弁護士がいない会社は訴訟を受けた場合、どのようにして弁護士を探すのでしょうか?やはり経営者の団体とかで紹介を受けるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
お礼
私だったら無難に忘れるを選ぶと思うのですが、 確かにやるかどうかは友人の決断ですので見守りたいと思います。 かなりの覚悟がいることは、あらためて伝えようと思います。