凍結防止剤 季節外の車への影響は

質問

こんにちは。
冬季に降雪地域の道路に散布される凍結防止剤ですが、当然毎年散布されるわけで、通年して降雪期以外でも車の錆に対する影響があるほど道路上に残るものでしょうか。例えば、雨で路面が濡れたときなどに走れば、降雪期に走ったのと同じように考えた方がよいのでしょうか。

実は、錆に弱い(といわれている)車で5月にはじめて降雪地域に乗り入れるので、ちょっと気になっております。

ちなみに、関越自動車道ですと、どのあたりの区間(東京方面から見て)から、いつ頃まで散布されるのでしょう。

回答No.3

noname#161268

５月でしょう？天気予報で突然の雪予報が出されればわかりませんが、５月に融雪剤がまかれることはないです。この冬にまかれた分の残留も心配ありませんよ。

関越だと、水上の手前のあたりから散布されると記憶してます。道路上に白いツブツブがまかれます。霰と間違いそうですが、色が濃く、車で踏んでも音もしません。もしまかれてるところを走っても、帰ったらコイン洗車で下回りを洗えば心配ありません。

雪の時期が終われば散布はないです。

お礼

No１～No3の皆様ありがとうございます。安心しました。
一応下回り洗浄しようと思います。

回答No.2

atsushi-se

錆びが心配でしたら、以前にオートメカニックなる車に関しては
かなりのマニアックな本に掲載されていたスプレーが良いですよ！
商品名は忘れましたが・・・謳い文句がＶＯＬＶＯには標準でシャシーの
鋼鉄に練りこまれている物質で、これを各車体シャシーの穴にスプレー
して浸透させるというものです。オートメカニックでも広告でしょうが
絶賛しておりましたし、友達のボーダーも購入して良いって！言ってましたよ。ただ難点があり、売っているのが東急ハンズでしか見たことがありません・・・。因みに、やはり降雪地域からの帰宅時には下回りの洗車はやった方が良いと思いますが・・・長い目で見ると、効果抜群らしいですよ！
参考までに。

回答No.1

santana-3

確かに凍結防止剤は路上に残留するでしょうが、車の走行風や雨、風で流されて走行路面には殆ど残留しないでしょう。

5月なら残留凍結防止剤の心配はないでしょう。

散布区間と散布期間は雪の状態で異なりますので、一概には言えませんが、群馬の山間部に差し掛かるあたりには、積雪期には散布されるでしょう。