• 締切済み

would like toの使い方について

教えて下さい。 あるサイトで    We would like to invite you to the party. は何となく嫌そうな印象があり宜しくないと書かれてました。 この場合は It's our pleasure to invite you to the party. が好ましいとなっていましたが本当ですか? もしこれが正しいとなると、英語の勉強が怖くなりそうです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • wierdo
  • ベストアンサー率31% (67/212)
回答No.7

wierdoです。 言語って色々と難しいところがあります。又、当然ながら、特にニュアンス、フィーリングについては個人差があるでしょう。 私が主張したいところは、tokotokoyoさんがあまりにもI would likeと言う表現が含みを持ちすぎるので誤解を招く心配があるから使わない方が良いのでは?との質問と理解しており、そうではないですよ、とのアドバイスをさせて頂いているだけです。 確かに文脈と用法によって色々なニュアンスが考えられますが、あまり神経質にならない方が英語の上達につながるのでは、と思った次第です。母国語ではない海外の言葉を習得する事は大変な努力が必要かと推測します。 ここでは飽くまでもinvitation to a partyと言う限定された状況のことなので、もっと広い意味での解釈も必要でしょう。 頑張って勉強してください。After all, English should be fun!ってとこでしょうか。

回答No.6

Gです。 Wさんも、私のいっている事がお分かりにならなかったようですね。 <g> では、さらに説明しますね。 これは、招待したい、という事ですね。 ということは、それだけで、その会話は終わりませんよね。 その時に、Can you comeなどを言う事によって、招待したい、というフィーリングを、「完璧に」出せる、という事ですね。 「単品」で言って、他に何も言わなければ、招待してるの?、それとも招待していないの?と思われてしまう、可能性がある、という事なんですね。 また、それでは、会話じゃなくなりますね。 ですから、I'm planning to have a party, could you come?と直接的に、きくのが普通、という事でもあります。 つまり、招待したい、という事と、賞したい、ということの違いを、英語でははっきりさせる必要がある、というこtでもあります。 日本語での、この曖昧さが、アメリカ人には一番難しい、といわれる所以でもあります。 (最近では、若い日本の人たちもそう感じるようになった、と聞き及んでいます) だから、pleasure to invite youとして、招待したいし、招待しているんですよ、といっているんですね。 だから、このほうが「好ましい」と著者はいっているのだと思います。、 (つまり、著者はG式説明力を持っているということでしょう<g>) ですから、I'd like to invite youを使う時は、招待しているんだよ、という事も、言ってあげてください。といっているんですね。 最後に、したい、という意味での文章としては、確かに正しい、問題のない文章ですが、コミュニケーションの為の使える、フィーリングがはっきりでている英語を使いたいなら、体で覚えた英語を喋るアメリカ人ように、また、体で覚えた日本語としゃべる日本人のように、kのような「面倒くさい」ことも、ひとつの秘訣ではないかと思います。

  • wierdo
  • ベストアンサー率31% (67/212)
回答No.5

どのサイトにそうような事が書かれていたのでしょうか。 英語に限りませんが、ある文脈の一部だけを取り出して、その厳密なニュアンスはどうなんだ、と聞いても正しい解釈は不可能です。 例文のIt's our pleasure...は確かにWe would like...より「是非来て頂ければ嬉しいです」とのニュアンスがありますが、We would likeだけに嫌そうなニュアンスは一切ありません。 Gさんの回答ではbutがついているイメージがあるからの説明ですが、butをつけなければ全くその様な否定的な意味合いはありません。butを使うから、そのフィーリングになるだけです。 "I wanted to invite you"は単純に「貴方を招待したかった」だけです。 この後に、「けれど」と繋げればそのような意味になりますが、自然につながるとか、次に、ネガティブな文章が良くくるとは思えません。 "We would like to invite you"も同様の事です。 但し、前後の文脈でニュアンスが変わる事も事実ですが、単品のフレーズとしてはそれ以上の意味はありません。よって、今まで通りにI'd like toを使われて支障はないと思われます。

tokotokoyo
質問者

お礼

wierdoさん そのサイトのURLを入れたのですが、規約に触れるということで削除になりましたのでご了解下さい。 要するに「招待したい」に限っては文書上では(would like to)注意を要すると書かれてました。 ですから会話の上で日本人の私がカタコトの英語で言うなら大丈夫ですね。   頑張ります。ありがとうございました。

回答No.4

Gです。 chicagoKoiさんのご回答で、もしかしたら、誤解ガを起こさせてしまったのではないかと思い、また書かせてもらいますね。 この文章はネガティブなフィーリングがある、というわけではないんですね。 ただ、受け取る人によっては、ネガティブにとる可能性があるから、tokotokoyoさんがおっしゃっている「印象が悪い」と言う事について、説明させたもらったのです。 I would like to invite you to my party this Friday. You can come, right?とすれば、言い訳ですし、ネガティブを出すのでしたら、I would like to invite you to my party this Friday but my wife invited only her old girlfriends!といえるわけですね。 ですから、文章の意味としては、招待したい、という事なんですね。 ただ、この文章は、I wanted to invite youと同じように、次に、ネガティブな文章が良く来るので、フィーリング英語/使える英語としては、気をつけてください、また、そのあとに、何かしらの文章をつけて「誤解」がないように、また、招待したい、というフィーリングを強める必要がある、という事なんですね。 chicagoKoiさんの例文の、「I would invite you…といえばこれはNegativeですね. I would invite you, if I could, but I can’t, so I won’t.と続きますから」と同じ使い方になるわけなんですね。 これで、もしあったら、私の言っている意味がお分かりになりましたでしょうか。 説明力、ほしい!!

tokotokoyo
質問者

お礼

Ganbattruyoさん 度々のご回答恐縮しています。 Gさんのご説明、私は理解出来ました。 would kike to の場合は but が続く可能性があるということで ネイティブ同士でしたら、その危険性があるという事だという事ですよね。 but の代わりに"so don't say No"<g>なんて入れたらOK?かな? would like to だと本当に招待したい感情が入ってない事だとも思いました。 京都のお茶漬けの話でも、関東人だったら「はい、いただきます」と言うかも 知れないように、ある意味では、これは京都人同士のネイティブですよね。 私はそう理解しました。 ご丁寧にご説明していただきありがとうございました。

回答No.3

私は文法、語源はよく知らないし心理学者でもありませんけど、I would like to invite….と使って失礼でもないし、ネガティブな意味は全然ないと思いますよ。 結婚式の招待状は誰でもFancyにしたいから It’s our pleasure….. なんて単語も入れますけど I would like to が使えないわけではありません。 一応念のために英語のNativeの人達に確かめてみましたが、なんで、おまえそんなこと知らないわけないだろう逆といわれてしまいました。 私なんぞよく, I would like to take you out for lunch! と誘いあって事実出かけたりしますから、行けないないなんてヒントは何所にも含まれないと思います。 TVで司会者がI would like to introduce our next guest.といいますし。結婚をプロポーズするときI would like to marry you.でもかまいませんよ。 仮に受けてくれなくても それはI would like の責任ではありません(笑) I would invite you…といえばこれはNegativeですね. I would invite you, if I could, but I can’t, so I won’t.と続きますから。 余談ですが、アメリカ人はよく人に物を頼むときにWould you like to…..? 何々をやってくれる?じゃなくて、何々をやりたい? と頼みます。私には英語以前の意味でAnnoyingに感じるので人に物を頼むときはWould you please ….? というんだよと教えてあげます。でも私のいわんとする事あまり解らないみたいですよ。

tokotokoyo
質問者

お礼

chicagoKoiさん ご回答ありがとうございます。 <I’like to marry youで受け入れてくれなくてもI'd like toの責任ではない> は楽しい例文でした。(笑)                                    私のような初級者が I'd like to を使ってもきっとnegativeにはとられないと言う事ですよね。 とても参考になりました。

回答No.2

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 私なりに説明しますね。 We would like toというと、日本では、want toの丁寧な言い方、というような説明がされていますね。 ですが、would like to invite you(例えば、この例文でもあるように)と実際のwe invite youとは違う物だ、ということを良く説明していないから、この疑問が起こるのだと思います。 「そんな違いは知っているよ」といわないで下さいね。<g> つまり、この場合、We wanted to invite youとすると、自然に「招待したかったんだけど」というフィーリングがお分かりでしょうか。 つまり、この文章を言うと、後に続くはずの文章(but we could not)がなくとも、分かるんですね。 これは、最近の質問のI like youと同じような、使い方で、I like you but,,,,,が来るということが聞き手には分かるわけですね。 そして、ここでも、We would like to invite you to the party, but we do not have enough seat, so we can not invite you.というネガティブなフィーリングが伝わってしまうんですね。 もう少し説明すると、聞くほうは、「招待したい、という気持ちは分かったけど、じゃ、なぜ招待してくれないの? 席がない? ないわけじゃないよね、他の人を選んだんだよね、他の人の方がすき/大切なんだよね」という気がしてしまうんですね。 もちろん、上のような、きつい「妬み」はありませんが、ネガティブな事だとお分かりでしょうか。 つまり、この文章で、「招待したい、でも、招待できません」というといっているようにとる可能性があるという事なんですね。 ですから、この文章を言うより、We are going to have a party this Friday, would you join us? (My daughter really wants to see you!)とか、Can you come to a party this Friday? (MY daughter wants to sit next to you!),もっと親しい友達であれば、Jack, you've gotta come to the party this Friday, OK? といった方が、いいという事なんですね。 It's our pleasure to invite you to the party. ですが、会話の一部としては使わない言い方ですね。 でも、メール/書面では、OKです。 つまり、かなり形式ぶった言い方だからなんですね。 こう言う意味では、日本語はもっと難しいと思いますよ。 もっとも、日本では、本音/建前、と言っていますが。 (京都で、お茶漬けがありますがいかがでしょうか、と聞かれたら、もうそろそろ帰っていただきたい感じなんですけど、という意味だそうですね。このような言い回しは、結構、ストレートに言わない日本語の表現では多いと思います) 英語の難しいところでもありますね。 でも、表面的な難しさにめげず、頑張ってほしいと思います。 (ハイ、自己主張を言わせてくださいね) でも、中学の時に、would like toを教える時に、このことを教えておけばいいはずだ、という事なんですね。 ただ、want toの丁寧な、柔らかな言い回しだ、というだけでなく、この表現をつかうときは、気をつけて、できるだけ、日本語の「招待したいのですが、(来て頂けますか?)」と言う表現ではなく、ストレートに言った方がいいですよ、と教える事は可能だと思います。 英語学としての英語の勉強ではなく、使える英語の勉強を中学・高校の6年間教えてもらいたいと思います。 ごめんなさい、自己主張(無視してくださいね)も入れさせてもいましたが、これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

tokotokoyo
質問者

お礼

Ganbattruyoさん そうなんです! 何故、would like to がいけないのか知りたかったんです。 私はこの‘WOULD’に問題があるのかと思ってしまったのです。 私は書き言葉と話言葉の表現の仕方の区別が、まだまだですね。 今は、差し当り自分の意思を伝えられるという段階です。 これを機に、この区別を勉強するつもりです。 お陰様でだんだん英語の性質というものが、分かって来た様な気がします。 このサイトで質問すると、いとも簡単に解決すると思い勝ちですが、 その裏には貴重なお時間をさいて、教えて下さる方のお力があるからだこそと 言う事は忘れてはおりません。 本当にいつもありがとうございます! P/S Please make more assertion of your self! <g> (この文、間違ってないかしら?ちょっと不安)

回答No.1

う~ん…。どうでしょう? 私は、It's our pleasure to invite you to the party. の方が、 丁寧すぎて、嫌味に聞こえるような…。 時と場合によるのでしょうけれど。 ビジネスや、目上の方にはtokotokoyoさんの提示された2つの例文が適切かと思いますが、友達に対してはあんまり使わない表現ですね。 Can you come to our party?とか言いますね。 英語にも、敬語と友達同士で使う言葉とあります。 英語の勉強に怖いと抵抗を持たず、ぜひそこから掘り下げて、楽しんでください。 特に会話は使わないとわかりません。 前後の会話や、お互いの関係、言い方にもよるし、 (2つの例も、おどけて友達に言えば、笑える話だし。かしこまっているので。) 失敗もして覚えていくものです。 日本語でも、 『パーティに来て欲しいんだけど』と言う人と、 『パーティ来ない?』と言う人、 『パーティがあるんだけど。どう?』と言う人。 同じパーティに誘うにも、いろいろな表現があります。 英語も一緒なので、tokotokoyoさんが自分を『表現』するのに適切な表現を選べばいいと思います。 勉強熱心ですね、がんばってください!!!

tokotokoyo
質問者

お礼

bellfrowerさん こんなに早くご回答下さいまして有難うございます。 私は~したい、と言う時は I'd like to ~としてましたので この使い方に注意しなくてはならないとなると、こりゃあ、 大変だと感じてしまったのです。 なぜ、I'd like to じゃいけないの?って でも、bellfrowerさんのご説明を読んで安心しました。 決して間違いではないんですよね? 状況に応じて選ぶ事が大切なのですね? ありがとうございました。 これからも楽しみながら勉強していきます。

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