• ベストアンサー

経過勘定

仕訳は 前払利息300支払利息300ですが、こうなった過程をおしえてください。 AとB社では取引日より10ヶ月後の手形決済。 Bの支払手形は15000は全額5月末が決済日である。前月末現在BのAに対する支払手形残高は存在しない。金利は年利10%で取引日7月末、決算日は3月末、決済日は5月末です。 以上よろしくお願いします。

  • tabuk1
  • お礼率67% (358/528)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mak0629
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

取引日のことが何も書かれていないので推測で書きますが、取引日に利息を先払いしてるんじゃないでしょうか。 そのときの仕訳がこうです。 支払利息1,250/現金預金1,250(7月から翌期の5月分) そして、3月の決算時に4月、5月は当期じゃないから費用計上は来年ということで、2が月分の300円分を支払利息という費用からマイナスし、「将来の費用」という資産である前払費用(前払利息)という勘定に振替えたんだと思います。 そのときの仕訳が 前払利息300/支払利息300 となります。 こういう処理を費用の繰延処理といいます。

tabuk1
質問者

お礼

ありがとうございます。思いだしました。今後ともよろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • nece
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.1

支払手形を割り引いた分の利息の計算でよかったですか? その場合、支払手形の利息は  15,000×10%÷12ヶ月×10ヶ月=1,250 そのうちの決済日5月-決算3月=2ヶ月分の利息は未経過なので前払となりますので、 1,250÷10ヶ月×2ヶ月=300 となります。

tabuk1
質問者

お礼

>支払手形を割り引いた分の利息の計算でよかったですか? はいそうです。どうもありがとうございます。300の算出の仕方は理解できました。仕訳の根拠をおしえてください。

関連するQ&A

  • 残高試算表の作成で【再振替仕訳】の仕方

    3級の簿記を勉強しています。 再振替仕訳は逆にすると言う事は分かっているのですが・・・ 何故、下記の勘定科目の中で(前払家賃)と(未払利息)だけが、再振替仕訳になるのか 分かりません。 宜しくお願い致します。 【問題】 福岡商店(決算年1回、決算日3月31日)にかかわる次の資料(A)および(B)にもとずいて、 答案用紙の平成23年4月30日の残高試算表を作成しなさい。 なお、再振替仕訳は年度はじめに行うものとする。 (A)*金額は省略(問題には書いてあります) 勘定科目↓ 現金、当座預金、受取手形、売掛金、売買目的有価証券、 繰越商品、前払金、未収金、前払家賃、備品、支払手形、買掛金 借入金、未払金、前受金、未払利息、貸倒引当金、備品減価償却累計額、資本金 (B)23年4月中の取引(問題には沢山、書いてありますが省略) 【答え】 4月1日(借) 支払家賃 (貸)前払家賃      (借)未払利息 (貸)支払利息 検定が迫っているので、宜しくお願いします!!!

  • 簿記3級・勘定記入問題の損益について

    勘定記入問題です。 支払地代勘定と未払地代勘定を記入する問題です。 その問題を解くために自力で行った仕訳のなかで、「損益」の仕訳の金額がなぜその額になるのかがわかりません。もともと損益に関する問題は苦手で、困っています。 <問題文> 決算は年1回・決算日は12月31日。前期の4月1日に、毎期継続的に使用する目的で、土地の貸借契約を結んだ。 この契約で、地代は毎年4月1日に向こう1年分(12か月分)¥360,000を現金で一括払いすることとしている。 当期(平成22年度)の支払地代勘定と、前払地代勘定の記入を行いなさい。 1.期首時点で、前払地代勘定に前期繰越高に関する記述が行われている。(開始記入) 2.期首に、前払地代勘定の残高を支払地代勘定に振り戻した。(再振替仕訳) 3.期中に、土地の貸借料支払いの処理を行った。(期中取引) 4.決算日に、支払地代勘定の当期未経過分を次期に繰り延べた。 5.決算日に、支払地代勘定の残高を損益勘定に振り替え、支払地代勘定を締め切った。(決算振替仕訳) 6.決算日に、前払地代勘定の残高を繰越記入し、前払地代勘定を締め切った。 <私が行った仕訳> 1.1/1 前払地代 90,000/支払地代 90,000 2.1/1 支払地代 90,000/前払地代 90,000 3.4/1 支払地代 360,000/現金 360,000 4.12/31 前払地代 90,000/支払地代 90,000 5.12/31 損益 270,000/支払地代 270,000 6.12/31 次期繰越 90,000/前払地代 90,000 です。 <模範解答> ・支払地代 90,000/前払地代 90,000 ・・・期首に、前期末に計上した前払分(3か月)を前払い地代勘定から支払地代勘定に振り替える仕訳です。 ・支払地代 360,000/現金 360,000 ・・・期中に、4月1日に12か月分の地代¥360,000を現金で支払った時の仕訳です。 ・前払地代 90,000/支払地代 90,000 ・・・決算日に、当期分でない地代(3か月分)の前払分を支払地代勘定に振り替える仕訳です。 ・損益 360,000/支払地代 360,000 ・・・支払地代残高を損益勘定に振り替えて締め切ります。 以上の仕訳が書いてありました。 <疑問点> 私は支払地代勘定の残高が¥270,000だと思ってしまいました。 なぜなら、自力で行った仕訳で残高が¥270,000になってしまったからです。 そのため、損益 270,000/支払地代 270,000 と答えてしまいました。 「支払地代勘定の残高¥360,000を損益勘定に振り替えて締めきります」 と書いてあり、支払地代勘定の残高を損益勘定に振り替えて締め切るのはわかります。 残高が¥270,000になってしまった自力で行った仕訳は以下の通りです。(---は/の位置を合わせるためにいれています) 1.1/1 (借方)‐‐‐‐‐‐‐‐‐-------/(貸方)支払地代 90,000 2.1/1 (借方)-支払地代 90,000/(貸方) 3.4/1 (借方)-支払地代 360,000/(貸方) 4.12/31 (借方)--------------/(貸方)支払地代 90,000 そもそも、模範解答には仕訳が4つしか書いてありません。 私は6つの仕訳をしました。 なので損益¥270,000以外の仕訳が合っているのか間違っているのかさえよくわかりません。 1.の仕訳は模範解答にないのですが、なぜないのですか? 長くなってしまって申し訳ありません。 頼れる先生もおらず困っています。 知識をお持ちの方、ご教授くださると大変助かります。 宜しくお願い致します。

  • 再振替仕訳 経過勘定 前払保険料

    こんばんは! 問題で 精算表の決算整理仕訳(会計期間2007年1/1~2007年12/31)で 支払保険料を毎年定額で4/1に1年間支払っている。 (試算表の残高借方15,000) 答えは 前払保険料3,000/支払保険料3,000 わからないのは、 毎年12/31に 前払保険料3,000/支払保険料3,000 と決算整理仕訳をして 毎年1/1に 支払保険料3,000/前払保険料3,000 と再振替仕訳をすると思うんですが 支払保険料勘定は _________________________________________________ 1/1前払保険料(再振替仕訳分)3,000  /  12/31前払保険料(決算整理仕訳分)3,000  4/1現金など(保険料支払分)12,000 結果\12,000が当期の費用として計上されることは理解できるのですが 前払保険料勘定については ____________________________________________________ 12/31支払保険料(決算整理仕訳分)3,000  /  1/1支払保険料(再振替仕訳分)3,000 で、結局0円になるのでは?と思ってしまうのですが。。。 答えとしては借方の 12/31支払保険料(決算整理仕訳分)3,000のみが 前払保険料としてB/Sになっていくんですよね。。? 再振替仕訳分は当期の費用?資産?としては計上しないのですか? なぜ支払保険料勘定のみ再振替仕訳分の費用を計上するのですか? 支払保険料勘定で再振替仕訳分(3ヶ月)を計上するから、 15,000×3÷(12+3)=で、 未経過分の費用が算出できるんですよね?? 納得できません。。 文章がヘタで申し訳ないです。 よろしくお願い致します。

  • 経過勘定 

    【あってるかどうか教えてください!】 似たような質問ですいません。 契約期間→2006年1月1日~2006年12月31日 金額→120.000円 保守の費用 3月6月9月12月に決算(4半期決算) 7月に一括で120.000円の支払いをするとしたら・・・ 3月の決算の時に20.000円を未払費用計上して (役務提供は完了しているが、請求書がまだこないため) 6月の決算の時に60.000円を未払費用計上して (この時に3月に決算でたてた未払計上も合算して費用計上) 7月の支払い時に 1月~6月分の60.000円は、未払費用支払いとして 7月~12月分の60.000円は、前払費用として支払いをする。 で、あっていますか? 未払費用、未払金、前払費用、前払金の理解もあやふやです。 よろしくお願い致します。

  • 車両購入、債権譲受け勘定について

    何点か教えてください。 1.この度、当法人で車両をローンで購入したのですが、起票するに当たり迷っています。注文日は4/13日、ローン申し込み日は4/16日、車検登録日は5/1日なのですが、何時付けで起票すべきでしょうか。 また、ローン期間は5年で、その際の支払利息は257600円です。 仕訳として 前払利息257,600/支払利息257,600として、決算時に 支払利息/前払利息とするつもりですが、決算時の支払利息は、257,600円を単純に5年間で割り、51,520円でよいのでしょうか? それとも、月数で計上すべきでしょうか。 (当社の決算は12月です。) 2.債権譲り受け勘定という勘定科目を作って計上しようと思っているのですが、この勘定は、営業外収益?それとも、特別利益? 長々、申し訳ありませんが、何とぞ、ご教授お願い申し上げます。

  • 長期前払費用からリース料への振替仕訳

    以下の様な状況の時、どの様に仕訳をすればいいのでしょうか。 H16 4月1日に6,000万円の新札両替機を60回払いのリース契約で購入しました。支払いは手形決済で毎月末に100万円づつの支払いです。 質問1、購入時の仕訳は、長期前払費用 6,000/支払手形 6,000でいいのでしょうか。 質問2、H17 3月末に12回目の支払いをして決算となりました。決算でリース料への振替を行うと、その振替仕訳はどうなるのでしょうか。 1,200万円の支払いが手形で終わっているので、支払手形 1,200/現金 1,200 となるんですよね? でどうなるのでしょう??? リース料に振り替えて1,200万円を経費計上するのであれば 借方リース料 1,200となりますが、貸方はどうなるのでしょうか。 根本的に振替仕訳が理解出来てないので分かり易く説明お願い致します。  H17 4月1日時点では、長期前払費用 4,800/支払手形 4,800 でいいと思うのですが・・・。 宜しくお願いします。

  • 経過勘定について

    経過勘定で分からない問題があります。 問題は下記です。 ---------------------- 会計期間は4月1日から3月31日までの一年間で、 ×4年3月末を決算とする。 ×2年12月1日から賃借している土地について、 毎年11月待末に1年分の賃借料を後払いしている。 なお決算整理前残高試算表の営業費には当該賃借料9600円が含まれている。 この場合の仕訳を答えなさい。 ---------------------- 解答. 営業費4800/未払営業費4800(※) (※)9600×4ヵ月(×3.12~×4.3)/8ヵ月(×3.4~×3.11) ---------------------- このような感じなのですが、解答の説明が上記だけで、 意味がよく分かりません。 誰かアドバイスください。 よろしくお願いします。

  • 借入金の利息計算について

    利息計算で理解できない問題がありましたので、 ご教示おねがいいたします。 会計期間x2年4/1~x3年3/31。 前T/Bに支払利息2,500が計上されています。 (支払利息は全て借入金に関するもの) 決算整理で前T/Bの借入金65,000について利息を計上します。 条件は年利率4%、利払日9月末、3月末の年2回です。 利払日が年2回で決算日と同じになっていることから、 前T/Bの支払利息2,500は既に2回分の支払利息だと思ったのですが、 65,000x4%=2,600となり、100円ずれてしまいます。 回答を見ると、 支払利息100 未払金100 と仕訳されており、解答には「決算日と利払日が一致しているため未払金となります」 と注意書きがありました。 なぜ、決算日と利払日が一致していたら未払金となるのでしょうか? 前T/Bに2,600と載っていない理由が理解できておりません。 よろしくお願いいたします。

  • 簿記の得意な方、教えて下さい!!

    簿記3級の範囲で仕訳について質問です。 下記問題が理解できません 問。 仕入先Aから商品\500,000を仕入れ、代金のうち\400,000については同店振り出し、当店あての為替手形を呈示されてたため、それを引き受け、残額については全額掛けとして処理していたが、本日、本商品注文時に\50,000を内金として支払っていたことが判明したため、訂正をおこなうこととした。なお、この取引から生じた買掛金について、決算は行われていない。 答。 (買掛金)50,000  (前払金)50,000 解説 誤った仕訳…(仕入)500,000    (支払手形)400,000                   (買掛金)100,000 正しい仕訳…(仕入)500,000    (前払金)50,000                   (支払手形)400,000                   (買掛金)50,000 「誤った仕訳」は理解できるのですが、「正しい仕訳」が理解できません。 「前払金」というのは「資産勘定」なので、「借方(左側)」にくるのではないですか?? 左右がイコールにならないといけないので、右にきてしまうとは思うのですが… わかる方いましたら、解説していだだけないでしょうか?? よろしくお願い致します。

  • 利息未決算勘定について

    利息未決算勘定、特に固定資産の割賦購入についての質問です。 かつて私が簿記を勉強したときには、次のような例題の仕訳は、以下のように習いました。 問:当期首(15年4月)に車両(原価2,500円)を割賦購入した。支払条件は、期間2年、金利年2%、   当期末より元金均等2回払い(利息は期首ごとの残高を基準に1年ごと後払い)の契約である。   なお減価償却は本問では考えなくて良い。 解:購入時    (車両)  2,500 (未払金)2,575   (利息未決算)  75    ※2,500×0.02+2,500÷2×0.02=75   16年3月末   (未払金)1,300 (現金)1,300   (支払利息)  50 (利息未決算)50   17年3月末   (未払金)1,275 (現金)1,275   (支払利息)  25 (利息未決算)25 でした。 ところが、「金融商品に係る会計基準」の制定以後、上記の方法ではなく、 解:購入時    (車両)2,500 (未払金)2,500   16年3月末   (未払金)1,250 (現金)1,300   (支払利息)  50   17年3月末   (未払金)1,250 (現金)1,275   (支払利息)  25 となったようなのです。 ちなみに処理方法は、利息法を原則とし、定額法、級数法を例外とするようです。 以上のことを、先日友人から聞きました。 確認しようと思い、本もいくつか調べたのですが、この部分についての記述を見つけることができませんでした。 そこで質問なのですが、この話と、上記の仕訳変更は本当に正しいのでしょうか? また利息決算勘定は、もうほぼ使われる事はなくなったんでしょうか? 詳しい方、教えて下さい。 宜しくお願い致します。 なお、問題は自分でアレンジしているので、間違いがあるかもしれませんが、ご容赦下さい。

専門家に質問してみよう