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ネコが嫌い
結婚して５年目になります。 結婚当初から、ネコを飼っていて今は２年前から飼っているネコが一匹います(結婚当初に飼っていたネコは亡くなりました) 最初の頃は可愛くて仕方なかったのですが、成長するとともに私にはあまりなつかなくなり、また、主人の方が甘やかすので主人にべったりで、だんだん嫌いになってきてしまいました。 原因は自分にあって、同僚から獣の匂いがするといわれてネコの行動をＬＤＫのみにし、少しでも洋服の上等に座ろうとすると叱り、食事時に食べ物に手をつけようとすれば叱り、なんとか躾けようとし、怖い存在と位置づけされたんだと思います。 その反面、主人はめちゃめちゃ可愛がります。 ネコを庇って喧嘩になることもありました。 私よりネコに愛情を示す主人を見ていて ネコに嫉妬を覚えます。 こんな自分が嫌で仕方なく、夜も寝れず可愛がろうと思うのですが ネコにしてみれば、私より主人がいいのでなつかず結局、また、可愛くないと思う自分が出てきて意地悪までもしたくなります。 主人はネコが大好き。私は嫌いになりましたが主人にはいえない。 こんな愛情のない女でも主人のことは大好きで嫌われたくないのです。 ネコに愛情を持ちたいのです 主人とばかり仲良くするネコに嫉妬する自分も、ネコも嫌いです。 このままだとストレスと睡眠不足で参ってしまいそうです
- 夫婦・家族
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- stkc
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こんにちは。 まず、そんなにご自分を責める事ないですよ。気を楽にしてください。 私もほぼ質問者さまと同じ事をしています。 それから旦那さんと猫については猫が嫌いではないけど、うらやましいなと思ってます。 猫はほとんど匂いはないです（知り合いや肉親からも一度も言われた事はありません）。同僚の方はおそらく質問者さまより猫や犬が嫌いなのでしょう（笑）。 で、私は匂いは関係なく長毛種で抜け毛がひどいので同じくLDK限定にしています。 洋服は帰ったら猫毛が付いても構わないものに着替えます。 食卓に乗ったら怒ります。台所も同じく。名前を怖い声で呼びます。 でもなんで怒られてるのか猫にはわからないよな～と、ちと虚しくもあり、怒る自分がイヤでもあります。 まあ、今ではほとんど怒られるような事はしなくなりました（人間が居ない時はやりたい放題してるだろうけど）。 猫の性格にもよるのでしょうが、うちのネコはなつかないですよ。 可愛がってあげてるのになつかないｗ。 呼んでも来ることは絶対にない。 唯一ご飯の時だけ催促の鳴き声と足にまとわりつきます。 なので猫にさわるのは猫が横になってて且つ起きている時です。 ゆっくり撫でてあげます。しばらくするとゴロゴロ聞こえてきます。 もっとご機嫌になるとゴロンとなったりのびーっとしたりします。 それも可愛いんですけど、本当はただただ熟睡している時が一番可愛いなと思ってます。安心してるんだな～平和だな～と、なんか癒されます。 で、うちの旦那さんですが帰宅すると、もうとっても可愛い～！という感じで猫を撫でたり抱いたりします。 あんな優しい顔をするのは帰宅して猫にただいまをしている時だけですね。恋人時代や新婚の時は私にも向けていたのかもしれないですが＾＾； でも嫉妬はしないです。 ここ２，３年管理職のストレス一杯な顔が猫であんなに癒されるなら 猫に感謝です。 それに猫はかわいそうなんですよ？ うちのネコは賢くもないのでドアもふすまも開けられない。だから自由に動けない。 ご飯だって自分で好きな時に食べられない、私の都合によっては大幅にご飯の時間が遅れることもある。それでも我慢してる。 トイレだってキレイなトイレでしたいのにこれも飼い主さんが片づけてくれなければ我慢するしかない。 トイレした後、一生懸命手で砂をかけては臭いを嗅ぎまた砂をかけるんだけど、臭いを嗅ぐ時はその臭う場所だけ見て砂をかける時は手元しか見ないので、ちっとも臭いの元に砂がかかってないのにひたすらかけ続けていて、かわいそうだな～（アホだな～）と。 そんな感じに思えないでしょうか（猫はアホだしか中々可哀そう）。 私と猫との関係はお互いに「あ、居るな」という感じだと思います。 質問者さまも猫の事はご飯やトイレ以外の事はあまり気にかけなくてよいと思います。無理に猫を好きになろうとかせず。 猫がご主人にべったりといっても、外出は一緒にしないですよね？ ご主人と一緒に外出する時は２人きりなんですから、２人で外出してご主人を独り占めにしてストレスを解消しましょう。
- heathenfox
- ベストアンサー率22% (53/240)
質問者様は一度おちついて、感情と道理を分けて整理してみてください。 猫は動物ではありますが、ペットという道具にすぎません。 道具に人間が神経を参らせるようでは本末転倒です。 知人にあげるか、保健所に連れていくしかありません。 結局、法的・社会的に問題のない方法で処分するしか無いのです。 猫の人格を主張する人や、人間の都合で手放すことを 倫理的に咎める人もいるでしょうが、全くほうっておいたらいいです。 宗教や依存症と同じで道具に使われてしまっている人は所詮、道具から離れられません。 ご主人とともに上記のことを話し合い、現実的な行動を選択してくださいね。 必要なのは割り切りです。 質問者様の「後ろ髪引かれる思い」が質問者様の心の健康と、夫婦生活との 両方を蝕んでいることをお忘れなく。
このことをご主人に話しました？ 最愛の妻がそこまで嫌がっているのに 猫を追い出さないご主人の方なら「どうしてかな？」と思います。
- duosonic
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こんにちは。 人生の中でネコを飼っていなかった時間の方が短いネコ好きとして見逃せませんでした。 ネコは「ネコ好きの人」が本能的に分かります。面白いものでそれは、毎日毎日エサをあげる人とも砂トイレを掃除してくれる人とも限らないようです。何故ならこれらはネコにとって特別なことではないからでしょう。ネコは生命力が強い生き物なので、どうしてもお腹が空けばキャビネットを何とか開けて乾物を食べるとか、野良ネコのように自分で何かを捕まえるとかして生きられますものね。 ネコは人に「癒し」をあげる代わりに「癒し」を要求するものです。それが無条件で与えられると、ネコの中で「あ、この人はホントに私（ネコ）が欲しいものを知っているんだ。ネコ好きなんだ」と分かり、全幅の信頼を置くようになります。ネコはこういう人の前ではグニャグニャになってお腹を見せたりします。ネコが一番の弱点であるお腹を他の生き物に見せるのは、絶対的信用の表現です。これが今のダンナとネコとの関係ですね。一旦この関係ができてしまうと、ダンナに嫌がること、例えば無理矢理獣医に連れて行かれるなどされても、すぐに許すほど強いものです。 上述の通り、ダンナがネコを可愛がるのは、ズバリ「癒し」をくれるからですね。もちろん、rururuna35さんがダンナに「癒し」をあげていないと言っているのではありませんよ。違う「癒し」、すなわち仕事やら家計、義理両親のことを一切忘れさせてしまう、次元が違う「癒し」ですね。 「同僚から獣の匂いがするといわれて～」、、、この時点から既にrururuna35さんはネコ好きではなかったんでしょうね。僕がこんなことを言われたら、「あそう？ 君が生肉でも食べたんじゃないの？」って返しますけど。犬とは違ってネコは人間以上に清潔好きですから、匂いもたかが知れていますよね。 「少しでも洋服の上等に座ろうとすると叱り、食事時に食べ物に手をつけようとすれば叱り、なんとか躾けようとし、怖い存在と位置づけされたんだと思います」 、、、正にこれでしょうね。「この人はネコ好きじゃない」と思わせてしまったのでしょうね。 、、、つまり、rururuna35さんご自身がネコに好かれない言動をしているようにお見受けします。ネコ好きに悪い人はいませんよ。その証拠に、ダンナは良い人なのでしょう？ そして rururuna35さんが愛しているそのダンナに癒しをあげてくれるネコです。rururuna35さんがあげられないような「癒し」をネコはダンナにあげているんです。そういう意味で好きになってあげられないでしょうか？ ご参考までに。
- maigo_222
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相談者様はご飯係りをしていますか？ もしかして旦那様がご飯係もしているとか・・・？ 猫ちゃんにとって、ご飯をくれる人＝好きな人No.1らしですよ。 猫ちゃんは動き回る女の人より、座って落ち着いている男の人のほうに行きがちですから、私は最初からご飯係りを担当しています。 しつけ係り、激しく遊ぶ係りは彼。 甘やかしと、ご飯、抱っこ、トイレ係りは私。 役割を決めることで、猫ちゃんも気分で寄って行くようになりました。 どんな気分かもわかるし、二人のなかも良好。 二人で可愛がることで、共同作業の嫌がること（爪切り）をしても、二人のことをいやがる事はなくなりました。 猫ちゃんに嫌われるのは簡単です。 自分が嫌だと思うことをする＝猫に嫌われる原因だとおもいます。 （経験上・・・） ご参考までに、 私は猫にしつけが出来るとは思っていないので 最初からご飯は別。人間の食べるものは食べさせない。という風にしています。 猫は賢いので、一度食べたら何度でもおねだりするし、食卓にも上がるのを実家の猫で懲りていますから。 猫は家族ですが、やはり人間優先。 そこのラインを最初から引いて飼っています。 彼も私が溺愛するので嫉妬することがありましたが、私にとっても所詮というか猫ちゃんは猫ちゃんで、彼が一番。 猫に嫉妬しているのを見るのはちょっと嫌でした。 対象が違うというか・・・ 猫ちゃんは居心地の良さしか考えてなくて、猫ちゃんにはなんの罪もないので。。 最初好きだったのなら大丈夫ですよ。 私は最初猫嫌いでしたから。 ご飯係りを試してみてください^^ ご飯をあげるときに、ご飯だよーとか、一声かけてあげると すぐになつくと思いますよ。 なつかれたら可愛くて仕方がなくなると思います。
- usinokoku
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自らの愚かさや醜さを忘れてはいけませんよ。 無垢なる者がそれを教えてくれているのです。 それを理解していれば 無垢なる者たちに敵う筈がないことも 容易に理解できるでしょう。 猫を思いどうりにしようとせず、 風景や自然の一部に捉えてください。 叱らず怒らず干渉せず 猫の過ごしたいように部屋の中に放っておけばいいだけです。 難しいことではありません。 そのうち猫の方から歩み寄ってくるでしょう。 その時に可愛がればいいのです。 但し、 ○水とフードは毎日与えること ○トイレ掃除は毎日すること ○動物病院での定期検査は怠らないこと 上記３点は、愛情とは関係なく 飼い主としての最低限の『責任』です。 最初の猫の亡くなった原因が書かれていませんが 病気にしろ、怪我にしろ 若くで亡くなったことは飼い主として忘れてはいけない事実です。 そこに反省があれば飼育方法が変わってくると思います。 どんなに長生きしても２０年前後の短い命ですから せめて平和な２０年にしてあげてくださいね。
