• 締切済み

添削お願いします。「学生時代に力を注いだこと」

「プレゼンテーション能力の向上」 私のゼミナールではプレゼンテーションの機会が毎週あり、休暇中の課題もプレゼンテーションの作成でした。  私はプレゼンテーションを繰り返す中で伝える楽しさを知りました。それ以降、グラフ・図・写真を入れたりと試行錯誤を繰り返し「より見やすく興味を持ってもらえるもの」を作れるよう努力してきました。  ゼミナールでも次第にプレゼンテーションが評価されるようになっています。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.3

この題材では絶対に駄目です。まとまりません。 プレゼンだけに頭が行き、スキルの巧拙の内容しかありません。 読んでいて、狭い世界でまとめようとしていることに危惧します。 ゼミで何を学んだかを多くの就活生は書きます。 その一つにプレゼンでの工夫があるのなら分かります。 その「芯」がすっぽり欠けてしまっているので、人事の人は拍子抜けしてしまいます。

  • masa5787
  • ベストアンサー率40% (13/32)
回答No.2

この内容に、「御社に入社して○○が活かせる」ということをアピールすればなおよいです。 アピールの仕方としては、 「私はゼミでのプレゼンテーションを通じて、○○を学びました。」   ↓ その過程であなたが具体的にどのようなことをしてプレゼンテーション能力の向上をしたのかを具体的に話す。   ↓ 「(プレゼンテーションをして学んだ)○○は、御社での仕事でこのように活かせます。」 でいかがでしょうか。 プレゼンができることの他にも、プレゼン能力の向上のために、自らどんなことを考え、どんなことをしてきたかという過程にもうひと押しのアピールポイントが見いだせれば強い印象を持たせます。 ご参考になれば幸いです。

  • --0_0--
  • ベストアンサー率39% (50/127)
回答No.1

短い文章に”プレゼンテーション”を繰り返しすぎでは? それと、どう変わったのか?どう評価されたのか?というのがいまいち伝わってこない気がします。 あと、”グラフ・図・写真を入れ”ってプレゼンなんだからあるのが普通ですよ。 もっと実例を繰り出した内容の方がインパクトがありますよ。 「○○のことについて、どこどこに行ってどういう資料を集め・・・」とか、どれくらい努力したのかをアピールするのもいいですよ。

kmsu0701
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 指摘してくださった点を踏まえ、書き直してみようと思います。 とても助かりました。ありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう